危険域。 Master:(c)夏目

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2005年10月27日(木) ■
本性露見






 ついにバレた夏目の本性。

 店長「夏目さんさー、12月のクリスマスとか空いてる?」
 店1「店長、若い子入ったからってナンパはよして下さいよ、こんなみんなの前で」(みんな若いですけど)
 店長「ばッ!シフトの話だよ、シフトの」(みんなわかってるけど凄い慌てる店長が可愛い)
 夏目「独り身なんで全然空いてます(笑顔」(ヤケ)
 店長「うわああ、ごめん、そういうコト言わせたかったわけじゃないんだけど」
 夏目「いいんですよう」
 店2「あーあ」
 店長「ごめんな?ごめんな?」
 夏目「別にいいですよう、本当に」
 店長「あ、でも空いてるならシフト入ってくれるか?23,24,25日は本当に忙しいんだよ。全員に出てもらいたいくらい」(と他の店員を見回して)
 店1「俺は空いてますよ」
 店2「俺も空いてますよ」
 店3「僕も空いてます…」
 店4「あたしも空いてるんですよねぇ」
 店長「なんだ、みんなしてヒマなんじゃん」
 全員「そういうこと言いますか?
 店長「いやいや、ありがたいよ(汗)なんかケーキとか買ってあげるからね」
 店1「ケーキなら俺買いますよ」
 店4「じゃあ、あたしはジュースでも」
 店2「ケンタとかでセットを買いましょうか」
 店3「どうせなら飾り付けもしましょう」
 店長「え、じゃあ俺は何を買えば…?」
 店1「全員分のクリスマスプレゼントお願いします」
 店長「全員…?何、みんな何欲しいの」
 店2「無難にひとり3000円分の図書カードとかどうですか」
 店長「全員分買ったら俺生活できなくなっちまうよ!」
 店1「店長だって独り身だから、金かかんないでしょう、この時期」
 店長「煩いよ!」

 とかいう話をしていたんですが、そこでシフトサブ担当のひとが夏目のほうに来て、

 店1「夏目さんさー、コミケとか行く?」
 夏目「え…ッ。冬ですか…?」
 店1「そうそう、冬」
 夏目「………一日目には行きたいと思ってるんですけど」
 店1「そうかー。ここの店員はそっち系いないからさ、取りやすいよ、休み」
 夏目「(薄々気付いてはいたけども)そうなんですか…」
 店4「コミケってなんですか?」
 店1「コミックマーケット。同人誌即売会」
 店4「…同人誌?」
 店1「えーと…」(と夏目に助けを求められたので)
 夏目「自費出版のパロディ本。版権フリーの無法地帯です」
 店4「へえ、そうなんですかあ」(確実にわかってない)
 店1「一日目だけって、何狙い?」
 夏目「えーと…ええとですね、児童書狙いです」
 店1「へえ」
 店長「夏目さんさー、そういうの詳しい?」
 夏目「コミケ関連に関しては仲間内じゃ無知のほうです」
 店長「○○店(同人売ってる系列店)の常連なんだよね?」
 夏目「でもあそこで同人買ったことはないですよ」
 店長「あそこで働きたいとか言わないでね…」
 夏目「(ぶっちゃけあそこの同人はレベルがなぁ…)働きたいとは思いませんよう。ここのほうが広くて綺麗だし」
 店長「ああ、あっちは汚いよねえ」(ひどい言いようだ。事実だけど)
 店1「あ、夏目さん、カタログはこの店で買ってね。安くなるから」
 夏目「多分自分じゃ買わないです。友達のを」
 店1「ああ!じゃあ、友達の分もどかっと買っちゃってよ。安くなるでしょ」
 店4「カタログ…?」
 夏目「ええと、文化祭のパンフみたいなもんです」
 店長「夏目さん、○○店の強敵はアニメイトだよね?」
 夏目「そうですねえ、あそこは激戦区ですから」
 店長「アニメイトに勝つためにはどうしたら良いんだろう?」
 夏目「そっち系で勝つのは確実に無理です(きっぱり」
 店長「そんなはっきり…」
 夏目「無理です」
 店1「そっち系じゃあ、本当に無理ですよ」
 店長「そっか…」
 夏目「行ったことないですか、メイト」
 店長「メイト?」
 店1「アニメイトです」
 店長「ああ。うん、行ったことない」
 夏目「一度行ってみたらどうですか?勝てないのわかりますよ…ただ、普通のひとがひとりで行くと拒絶反応が凄まじいと思うので、誰か連れて行くことをおすすめします」
 店1「俺を見るなああああ」
 店長「……どんな空気?」
 夏目「信じられない空気…なんだと思いますよ。夏目は同類なんでイマイチ…」
 店長「同類」
 夏目「オタクですから(笑」
 店長「そんな明るく笑われても…」
 店1「ついでに腐女子でしょう、夏目さん?」
 夏目「詳しいですねー、その通りですよう」
 店長「ふじょし…?」
 店1「あ、俺からの説明はちょっと」
 夏目「夏目も遠慮させて下さい」
 店長「気になるなー」
 店1「知っておいたほうが良いとは思いますが、俺は説明したくないですねー」
 夏目「キライですか?」
 店1「ってか、複雑でしょ。俺の立場じゃ」
 夏目「そりゃそうですねー(笑」

 なんて会話をしてしまったんですが、もういですよ。ぶっちゃけちゃったほうが楽ですもん。(開き直り)
 ただ、冬の一日目に行きたいとは言ったものの、その根性があるのかどうかはわかりません…。ひとがなー多いんだよなー。それにさ、冬だし。寒いし。どうしようね。でも、プロトさんの持ってないヤツほしいんだよ!取り置きできるか聞いてる最中だよ!
 あ、チビちゃん、みなみちゃん、カタログ買いたいなら代わりに買うよ。一割引だ。





 さて、高校の学祭の連絡は取れたので、これで完璧行けます。
 泉田の学祭には行けるんだけど、チビの学祭の日が棚移動なので店1のひとが「絶対休まないでよ、お願いだから!」と今日念を押されてしまったので…多分無理だよう。うう。面白そうなのに。




 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 魔女っ子いざたんに大はまりしてい多量生産中です。いやはや楽しい楽しい。


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