危険域。 Master:(c)夏目

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2005年09月03日(土) ■
久々登校







 大学に行ってきました。ひと月ぶりくらいです。
 なんとなく懐かしい…夏目は本当にここの生徒か?て心境。
 引越してからはじめて行ったので、新しく使う電車に戸惑うかしら…と思いつつ、ゆったり熟睡しとりました。
 の、乗り物に乗ると無条件で眠たくなる体質なんです。あの揺れがね、微妙な揺れがさ、眠気を誘うんだ。


 基礎ゼミの教科書を取りつつ、劇部の集まりに参加。
 いや、全然メンツはいなくって、なんか「やる気ないんだなーみんな。夏目もだけど」って感じ。
 一応、台本提供者なので演出まで、とかいう話になっておるんですが。
 京極さんじゃないですが、自分が書いた話を実写で想像しろと言われても難しいですな…つか、恥ずかしい…。声に出されるだけでも恥ずかしい。なんだこれ、羞恥プレイか。
 台本放置して帰りたい。
 まあ急造同好会なのでね、大したことができるわけもなく、メンバーも9割が素人(未経験)
 役者志望なんて少ないこと少ないこと。一体何をしに入ったんだい、みんな。って感じ。裏方志望ばっかなんですよねーふっしぎー。
 と言いつつ、すでに申請してしまったのでやらないわけにも行かず、まあちょこっとずつですが前に進もうとしているわけですが。何より、地方出身者は「金ないから実家に帰る」と颯爽と帰ってしまっているので、なんかもう…集まりが悪い。
 と言いつつ、夏目も夏休みに入ってはじめての参加なので、何も言えないですけどもねー。あっはっは。
 「役者はこの五人。イメージ通りに振り分けて」と言われまして…、まあ、登場人物は五人ですよ。ギリギリですよ。なんだ、余裕ないんじゃん…みたいな。選ぶんじゃないんです、本当に「振り分ける」んですよう。
 笑うしかねーや。
 イメージを求められても、全然違う人ばかりなのでね…もう、どうしようもないので適当に…出席率とか聞いて、メインはそいつで、こいつはあいつ、みたいな。マジで適当。


 で、その後、中学から劇部の裏方を続けているという方に、台本の駄目出しをいっぱいしてもらった。助かるよ…えらい、助かる。
 んでもって、やっぱり長年携わっているだけあって、説明もわかりやすいし、上げるとこ上げてくれるしで、聞きやすい。
 「むう、なるほどねー」とか言いながら、頭の中で一生懸命メモってる。
 台本は作者の世界観を丸々映しているので、本当は他者がどうのっていうのは好ましくないんだけどねえとか言っていたんですが、な、夏目に世界観なんて…あるんですか。(聞くな)
 ついにはタイトルにまで駄目出しされて、もーこれ以上褒める場所もねぇよみたいな(笑)
 タイトルつけるの嫌いだもの。
 で、今回書いた台本は元は小説だったものに、キャラを変えて少し話を変更したので、どうしても無理が出て来てしまう(というか欲か)ものがあったりとかして。
 「この辺が、どうしてこの結果になったのかわかりにくい」
 「あー原作では、○○が○○にあーしてこーしてこうなってるんだけど」
 「なるほどね、そういうことかー」
 っていう会話が多い…。
 “原作では”って何度言ったか。それを台本に入れない自分が悪いんですが、入れたら入れたで新たに追加したキャラがおかしなことになってしまったりと、中々難しいことに。
 流れ的にはいいんだけど、結局、題材を欲張りすぎていて「親子愛」「友情」「愛情」の三つを同時に争ってしまったものだから、最終的な結論があやふやで何が言いたいのかわからなくなってしまっているとのこと。
 げ、原作では親子愛がテーマなので(教師が好きそうでしょ…)、それ一点絞ったんですけどねぇ…台本のほうでは友人が出て来てしまったので、ごっちゃごっちゃしとるみたい。
 自分で書いているぶんにはさっぱりわからんよ。読者っていうのは必要やけね。
 まあ、色々と細かいツッコミを受けたわけだけど、

 「初挑戦にしては上々」

 という結論で終わりました。なんじゃそりゃ。
 台本は難しいねえ…台詞だけやけ、全然楽に終わるだろうよとか思っていましたが、状況説明の文章で表せないぶんもどかしくって駄目だわ。
 台詞多いの嫌いだしサー。
 書いていて苦痛だった…。
 取り敢えず、少々書き直すわってことにしておいたんですが、果たして何処までできるもんかしら。おうおう。
 がんばらなぁな。



 種Dー。
 まだ見とらん。
 明日見よ、明日…。



 ではでは。
 本日はこれにて失礼。


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