危険域。 Master:(c)夏目

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2005年08月23日(火) ■
出発ー。




 家でゴロゴロしながら出かける時間を待っていたわけですが。
 ちょっと早く行って本屋とかうろついてようかなーとか企んでいたわけですが。
 二時過ぎに帰ってきた母に

 「夏…ちょっと、郵便局行って来ない?」
 「来ない」
 「暇でしょ。暇なんでしょ?」
 「微妙な具合で暇じゃない」

 せめてあと一時間早く行ってくれればこっちだってやるけどもさ。
 因みに、前の住所に来た手紙を新しい住所に転送するための手続きデス。
 しかし、渋りながらも行かされるハメになった夏目は、そろそろ雨降るよ…とか思いながらのろのろと準備をしていたわけです。

 「あんたまだいたの?」
 「いちゃ悪いのですかママ」
 「早くしないとあんたも出かけるんでしょ?」

 お前が言うなよ…と思いつつ我慢我慢。

 「だってどうせバスは…」
 「バスで行く気なの!?」
 「歩けっていうのあんた」
 「歩きなさいよ、あれくらいの距離」

 ………さらに歩きました。
 えぇー太陽とか日光とか日の光とか言われるものと物凄い相性悪いんですけども夏目。
 けれど仕方ないのでさっさと行こう、と玄関の鍵を開けて一歩外に出た瞬間。

 ザ ァ ァ ァ ァ … … ッ ! !

 雨が降ってきました。一気にびしょ濡れ。
 なんの仕打ちですか、コレ?と首を傾げるワタクシ。
 でも面倒なのでそのまま出かける(ヲイ)
 いいんだよ。カサなんて意味ないんだもの。(そんなこたない)
 で、結局片道三十分掛けて歩いたわけですが。
 途中で郵便局に行くバスに追い越されていったわけですが。
 手続きに「前住所を確認する何か」が必要で「免許証か保険証」を要求されたわけですが。
 「ないんで学生証で」って言って物凄い嫌な顔されたんで「出直します…雨ですけど…」と恨めしそうに言ったら許してくれました。
 何せびしょ濡れでしたからね、ワタクシ。寒いですよ。ええ。
 そして片道三十分掛けて家に帰りました。
 何処に行くにもひたすら直線、という立地条件の夏目家。

 「ただいまー」
 「お帰りー遅かったね?」
 「うん、片道三十分の位置だからね(笑顔)」
 「…そんなに掛かるところだった?」
 「うん(笑顔)」

 歩くの早い自覚があるんで、夏目の足でそれなら普通の人はもっと掛かるんじゃあないかな。
 でも母も歩くの早いから同じくらいか。
 それにしてもびしょ濡れた…ので、浴槽にお湯をピッポッパと溜めてお風呂に入ることに。


 気付けば今出て18時に間に合うか!?
という時間になりました…あーあー…。



 ってことで、書いてる場合じゃないんで行って来ます。

 本日は、高校時代の第四十二期生徒会同窓会でござあい。

 カラオケに引きこもってオールする予定ッス。



 ではでは。
 本日はコレにて失礼。


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