危険域。 Master:(c)夏目

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2005年07月19日(火) ■
夏目 ― 小話 ―





 暑さに悶えて一睡もできず…最近寝てないと思う。
 夏バテ一歩手前、夏目ですこんばんは。




 えーと。今日も今日とてほとんどパソの前だったり、アニメ版の巷説を観ながら「百介すっげぇかわいー!!」と悶えてみたりして一日過ごしました。
 試験勉強?えーと…ぽりぽり……えーと……ね?(笑顔で誤魔化してみる)
 大体教科書持って帰ってきてないんだよね。(死んじゃえ)




 最近、とある種テキストサイト様に大ハマリのワタクシ。
 素晴らしくコミカルで読みやすい…ヘタレアスラン万歳!!
 夏目にはできない文章構成なので、面白いデス。
 パラレルが多いので尚のこと真似できません。
 と、思いつつ、ちょっとコミカルを目指して書いてみる…すぐに撃沈。
 取り敢えず思いつきのネーム段階をどうぞ↓。どれが誰だか果たしてわかってもらえるかね…。
 

 「ア…アスラン!?」
 「やあ、シン。久しぶりだな」
 「……な、なんで…」
 「アスラン、こっちだ」
 「ああ、今行く。じゃあな、シン」
 「…え…」
 「あんな新参者に呼び捨てにされているのか、貴様。伝説のエースパイロットの名が泣く」
 「いいじゃないか、別に」
 「お前がよくても俺がよくない。俺も伝説のパイロットなんだ。俺の評価まで下がるだろうが」
 「そういうこと…まぁ、でも、お前の実力は誰もが認めている。先の大戦の功績など、今更いらないだろう?」
 「そういう問題ではない」
 「はは、変わらないなあ。ディアッカも元気か?」
 「あいつは殺しても死なん。わざわざオーブからザフトに戻ってきたんだ。簡単に死なれたら迷惑だろう」
 「惚気るなよ」
 「誰がだッ!!」



 「あの、すいません…」
 「…え?」
 「ええっと、ザフトの方ですよね?」
 「そうですけど…アンタは?」
 「いや、あの…ええと、アスランを…アスラン・ザラをご存知ですか…?」
 「知ってるけど…」
 「見かけませんでしたか」
 「さっき、ジュール隊長に呼ばれていきましたけど…」
 「ジュール…ああ、イザークか…。で、どっちに行きました?」
 「あっち…」
 「ありがとう」
 「いえ……ぇ、でも…誰…?」
 「……………あれ?あれ?え?」
 「ああ、もう!あっちですよ!あっち!!」
 「あ、ありがと…うわ」
 「ちょっと、大丈夫かよ!」
 「ご、ごめん…」
 「連れてってあげるよ、アンタ、何するか怖い…」
 「あはは…ほんと、よく怒られる…」
 「キラ?」
 「ディアッカ!」
 「何してんだ」
 「アスランを探してるんだけど…ドジばっかで」
 「相変わらず戦闘モードじゃないとそれなんだ」
 「今朝もカガリに怒られたばっかだよ」
 「お姫さんも大変だなこりゃ。まあそれ以上に、世話係が大変だろうけど」
 「(ム)ディアッカに言われたくないよ」
 「俺は世話係だからな、アスランの気持ちがよくわかる」
 「僕も世話係だよ。あの人、放っておくと何しでかすか怖いんだから」
 「そりゃ言えてるわな。でも、傍で見てるとお前のことしか見てないし、考えてない」
 「ディアッカだってそうじゃないか。イザークのことしか見てないし、考えてないでしょ。忠犬だってアスランが言ってた」
 「あのヤロウ」
 「あ、あの…あの!」
 「ん?」
 「えっと…」
 「誰だ、お前?」
 「グラディス隊ミネルバ所属、シン・アスカです」
 「おお、赤着てるねえ。アカデミーのトップガンか?」
 「はい」
 「懐かしいねえ、その色!」
 「アスランも着てたよね」
 「階級制度がないザフトで、一目置かれるのがこの赤と白だよ。今イザークが着てるだろ」
 「うん。…あの人も…着てたね……。白は隊長の色なんでしょ?」
 「そ。赤はアカデミーのトップ連中。一応、俺も赤だったんだぜ」
 「見えなーい」
 「うるせ。濃いのが多すぎなんだよ、あの頃の赤には」
 「おかっぱとかへたれとか」
 「緑色のキャベツもいた」
 「…キャベツ?」
 「慈悲深い笑みの後ろに悪魔が見える、天使の指先を持つキャベツだ」
 「へえ、小麦肌に金髪でエロスマンの忠犬じゃあ埋もれちゃうんだ」
 「黙れよお前マジで」
 「あのー」
 「お、ごめんごめん。で、何?」
 「ええと、エルスマンさんですよね?元赤で、伝説のパイロットのひとり」
 「一応ね」
 「で、こっちのひとは…」
 「僕?僕は普通のひとだよ」
 「嘘吐け。お前が普通だったら俺らが伝説なんかになれりゃしないんだよ」
 「えー普通だって。普通にヘリオポリスで学生やってたじゃん。訓練も受けてないし」
 「それで俺達を情け容赦なく叩き壊せるんだから、充分普通じゃねえよ」
 「みんなが弱いんだよ」
 「お前いっぺん殺してやろうか」
 「イザークは強いと思うけどね」
 「そうですか…。おい、アスカ。こいつはな、こんな優しげーな顔して微笑んでやがるがな、一度切れると五十機のザクを片っ端から壊して回せるクラッシャーなんだ。しかも誰も殺さないんだから神業並み。更に言うなら俺達と違って特殊訓練なんぞ受けてない。こいつが普通なら俺らなんぞ蟻だ、蟻」
 「蟻なんて見たことあるの、ディアッカ?」
 「ある!アカデミーの一般教養で見た。気持ち悪かった」
 「俺も見ました…黒い粒粒したやつですよね?顔がグロテスクで…」
 「グロテスク…似てるかな、ディアッカが…」
 「俺は似てねえよ!」
 「アスランもイザークも似てないよ?」
 「誰も容姿の話なんぞしてねえよ!」
 「うーん?」
 「アスカ、よく聞け。こいつはな、こういうおかしなところで天然ボケをかましてだな、場を混乱させるんだ。だからアスランなんぞ目が離せなくて何処にいてもこいつを思考の中心に置いちまう。悪魔のような男だ」
 「ひどいなーアスランにはよく“天使のような笑みだな”って言われるよ」
 「引きつった笑みを浮かべながら言われるんだろ。お世辞だそりゃ。本音言ったら怖いからな」
 「ラクスだって“キラの笑顔見てると元気が出ますわ”って」
 「そりゃラクス嬢とお前さんが同類だからだ。益々あの人を黒くしてどうするんだ。しまいにゃアスランの胃に穴が開くぞ」
 「カガリだって」
 「もういい。どの道、誰もがお前の笑みを期待しているのは確かなんだよな、悲しいことに」
 「あの、結局この人は…」
 「ああ、悪いなアスカ。こいつはキラ・ヤマトだ。フリーダムのパイロット」
 「フリーダムの!」
 「アスランの幼馴染で、お姫さんの双子の弟、ついでに我等がプラントのアイドルラクス・クラインの婚約者でもある」
 「はあ!?なんで…え?双子…?婚約者…?」
 「そうだ、その驚きは新鮮でいいなあ。全く。アスランはまんまと先の大戦の最中に、婚約者を奪われちまったわけだ。その前にもヘリオポリスの友人の婚約者を寝取ったらしいぞ。全くいるだけで迷惑だ」
 「あははイザークもそのうち危ないかもよ」
 「お前が言うとしゃれにならンからやめろ!」
 「(シャレじゃないのに…)」
 「薄ら寒いこと考えてんじゃねえよ」
 「それで、アスハの血筋がどうしてこんなところに…」
 「僕とカガリはコーディネイターだよ。ザフトにいたって不思議じゃないでしょ〜。それに、僕って結構その赤服、似合うんだよ?」
 「着たのか…」
 「ラクスに渡されて、一度着たことある」
 「あの人にも困ったもんだなあ…」
 「アスハが…コーディネイター?」
 「そう、僕と双子なんだもの。当たり前だろ」
 「じゃあ、あんたも…えってことは、あんた、ウズミの息子か…?」
 「違うよー。僕はヤマト家の長男でっす」
 「はあ?」
 「ややこしい遠回りなこと言ってやるなよ、キラ」
 「僕とカガリは、ある特殊な状況下で作られたんだ。で、カガリはウズミ様に、僕はヤマト家に引き取られた。詳しいことは言えないけど、僕とカガリは血のつながった双子だけど、育った環境は全く違う」
 「わかったか、アスカ」
 「ええ…。なんとなく…」
 「納得しとけよー。こいつに突っ込んだらそれだけじゃ済まないからな。納得しとかなきゃならんぞ」
 「複雑な人間なんですか…?」
 「いやだな、違うよ、アスカ君。僕は普通の単純な人間だってば」
 「普通とか単純とかはともかくな、確かに一般人と区別するのはよくないな。キラはちょっと変だけど、俺達と変わらんさ」
 「えーディアッカと一緒って微妙なんだけど」
 「黙っとけホント。うわ、ちょっと待て、そろそろ行くぞ。イザークに怒られる」
 「僕は怒られないよ」
 「俺が怒られるんだ!ほらさっさと行くぞ」
 「じゃあねえ、アスカ君〜」
 「はい…」
 「ちゃっちゃか走れ!嫌がらせだろほんとに」
 「バレた?」
 「死ね!ほんとマジ死ね」
 「…………なんだったんだろう……」
 「ああ、シン。こんなところにいた。何しているんだ?」
 「え?ああ…嵐が」
 「嵐?そんな予報は聞いてないぞ」
 「うん…いや、いいんだ」
 「そうか?」
 「嵐って言うのは笑顔を浮かべながらきて笑顔のまま去って行くんだなあって…そうかあ。あれがかあ」
 「?」



 なーんてものを。収拾もつかないし展開もわけがわからないのでとっととボツりましたけど。
 やっぱコミカルなのとか有り得ない感じの設定って苦手だなー。だからってこれまで原作に忠実にやってきたかって言われると、若干目をそらしますけども。
 夏目は何も考えずに書き出すことが多いので、こうやって台詞だけ先に書き出すことってめったにないです。
 取り敢えず登場人物はアスラン、シン、イザーク、キラ、ディアッカ、レイです。おわかりになる?場所は…多分、ザフト本部じゃないのかな…?何も考えてないのでよくわからないデス。
 うーん。ちょっと有り得ないだろでもコミカル!みたいものを書きたい。苦手克服。どうせ夏目はファンタジー書けませんよーだ(何キモ)




 アニメ版巷説百物語
 百介がさーほんとにマジかわいいんですよう。
 顔とか声とか動作とか。ほんとおドジちゃんでかわいい!
 もう又市がいちいち構いたくなるのがわかる…見ていてもうどうしようもない。
 でもアニメ版は百ぎんなんでーす。





 えーと、家にこもりっぱなしで特に何もやっていなかったので…書くことがない。
 あ!誰か鋼見ましょうよー。鋼ー。
 なんか思っていたのと設定が違って、アルだと思っていた人は本当のアルじゃなくて別人アルだったらしいですな。
 なんか説明聞いたら益々わからなくなったので原因究明のために観たい…その前にアニメ版の鋼最終話当たりでも見ておいたほうがよいでしょうかね。
 うーん、取り敢えず水曜日かな行くなら(レディスディ)





 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 夜の散歩に行こうかな、と思っております。(ほとんど徘徊)


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