危険域。 Master:(c)夏目

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2004年12月17日(金) ■
 愛故に暴論

 
 
 
 めっちゃ久しぶりの学校。
 そして久方ぶりなのに早い。
 8時に学校集合って。。。
 夏目の家を6時に出なきゃ行けない。
 まァ言い出したのは夏目ですが。



 色々と動いてます。
 色々と。
 前にも書きましたが。
 ここは夏目の同級生やら何やら。
 同じ学校の一般生徒も読んでいるので。
 詳しいことは書けません。
 まァ取り敢えず今日決行したことについては。
 ご存知でしょうが。
 今日は3年各クラスに突撃してきました。
 ビデオカメラ片手に
 
 「ドッキリ企画」

 とかパネル持って(笑
 ある意味とんでもなく阿呆らしい。
 まァ反応はまちまち…クラスによりケリですな。
 えっらいテンションの低いクラスもあるし。
 えっらい盛り上げてくれるクラスもある。
 夏目が担当したのはどっちかってと低い。
 あれは結構寂しいものがある。
 夏目はカメラ担当なのでそれほどでもないけど。
 一緒に組んだみなみはレポ役なのでいたたまれなかっただろうなァと。
 ある意味新鮮極まりない映像が撮れましたが。
 使えるか使えないかは微妙なところ。
 あんまりにも薄いから…。
 編集の次第だよな。
 ぁれ。そいえば編集って誰すんの?



 学校帰りにいつもの駅で降りた。
 結構大勢で。
 まァちょっと苛苛していたんですが。
 否否、夏目が苛苛しているのはいつものこと。
 誰かに非があるって言えばあるし。
 ないって言ったら全くない。
 なんつーの? 我がまま?
 わからん。
 これは性格だから。
 まァ取り敢えず、機嫌悪かったので。
 ちょっとぎこちなく孤立。
 ああ。「ガラスの仮面」読んでいたんで自然だったかな?
 自分じゃわかんないけど。
 どうでもいいし。
 取り敢えず、大人数だった。
 でも別に一緒に行動しようという気はなかった。
 全く。
 たまたま同じところに用があって。
 たまたま同じところで降りたのさ。
 そんな感じ〜。
 目的は違っただろうから、別行動っていうのは確信済み。
 誰がどう行動するかって言うのは知らないけど。
 やっぱり自然に分かれた。
 ぅん。
 大人数って好きじゃないし。
 これも性格なんだろうねェ。
 そんで、ご飯食べた。
 夏目は五右衛門のスパゲッティが好きvv
 なので五右衛門で食べたの。
 ちょっと狙っていたんだけど。
 半ば強引に連れ立った。ごめん。
 多分唯一好きなスパゲッティ屋さん。
 美味しかったv
 ちょっと贅沢な味さ〜。
 そのあとメイト行って。
 ですてぃにぃのカレンダーの中身を物色。
 内容によっては茜に誕生日プレゼントとして買ってもらうつもりだったんだけど。
 
 「イザがいない!」

 とひとしきりカレンダーの下で騒いで終わった。
 欠片もいなかった。
 アウルはいたんだけどもね。
 別にそこまで好きじゃないし。
 イザがいないなら別にいらない…。
 キラもアスもどうでもいいし。
 クル兄ちゃんいるなら別だけど。
 それからBLコーナーで長々と浅墓、茜と話し込む。
 まァあれだ。
 昨今のBL界のことについて(笑
 嘘嘘。
 お勧めはあれだ、この作品はこうだ、最近はどうだってことです。
 文野が居心地悪そうでした(苦笑
 彼女は染まらない純粋なお人なのです(笑
 浅墓曰く

 「あたしが懸命に守ってきた」

 らしいんですが。
 まァぶっちゃけ、浅墓だって同じ穴の狢さ〜ケケ(笑
 でも性格と性質的に文野はこっちにはこないだろうなァ。
 楽しいのに。
 そういえば。
 冬の祭典。
 カタログがえらい積んであったよ。
 ちょっと邪魔でした。
 毎回毎回思うけど。
 あれ買って帰る人って凄い…。
 ネットで買って届けてもらった方がいいよなァ。
 だってえっらい重いじゃないっすか。。
 ぁ。浅墓が今年参戦するらしいんで(笑
 おこぼれ狙いです〜。
 周囲はあんまり行かないからネェ今回。
 興味ないらしい。
 ああ。
 ファフで埋まるかと思われた祭典。
 そうでもないみたいですねェ。
 カタログ目ェ通してないので詳しくは知らないですが。
 やっぱりですてぃにぃには勝てなかったみたい。
 しかもシンとかじゃなくて。
 アスキラ!(笑
 根本に戻ってしまった。
 あんまり活躍してないからねェシン。
 これからですか。
 前キャラ打ち倒さないと新キャラは絶対に前に出れない。
 今だアスやキラ、ラクスにカガリ、イザとディアには勝てそうにないです。



 
 オフに寄った折りのこと。
 書籍の方に行ったんですが。
 歩いているときふと司会に隅に

 「京極」

 の文字を捕らえた。
 自分でも驚くくらい惹きつけられた。
 まァ同じ苗字の作家なんているでしょうが。
 そしてよくよく見てみれば。

 「京極堂○○」

 というタイトルだった。敢えて伏せます。
 なんだなんだこの本はと手に取る。
 “京極堂”なんて、あの“京極堂”以外にあるわけがない。
 真っ黒い表紙。
 恐る恐る頁をめくってみると。

 「畜生、京極の野郎、ぶっ殺してやる!」

 的な文章が目に飛び込んできた。
 冗談じゃない。なんて過激な表現だ。
 どうにも内容は小説じゃァない。
 対談的な構成になっている。
 つまりは誰かが京極さんをそう思っているということ。
 わざわざ文章に興すなんて馬鹿なんじゃァなかろうかと。
 ぺらぺらと内容を読んでいくと。

 「俺の理論を盗んだ」

 と言っているわけだ。
 京極さんの処女作についての話でした。
 初作で京極堂なる中禅寺が語っているのは「俺」が常々主張してきたことだ、それをあいつが盗みやがった。
 って延々と。
 他にも、自分の作品から抜き取られている、だのなんだの。
 鉄鼠並の分厚い本で…。
 わざわざ本を出して、

 「京極夏彦盗作」

 と言っているわけです。
 彼のファンならわかること。
 京極さんは決して一から話を作らない。
 彼は既存の話を融合させ、はめ込んで物語を構築する。
 だからその「盗作された」と騒いでいる方の作品を京極さんが読み、物語に利用されたのでしょう。
 でもそれは結構公言している事実で。
 わざわざ本を出すってあんた…いい大人なんだから変なところに金をかけずとも、直接本人に言えばいい。

 「俺の“幻の著作”とも呼ばれている」

 と自分の作品を自画自賛。
 まァまだ京極さんは若手と言えば若手ですけどね。
 先輩作家に対しての礼儀がないはずもないと思うんですが。

 「俺の理論をパクっておきながら、参考欄に著作の名前さえ書かない」

 うーん。
 取り敢えずまるまる文章を引用しているなら必ずそこに載せるでしょうが。
 参考といってもそれほど重要じゃァなかったんでしょうねェ。

 「京極堂ってのァ名前が秋彦って言うんだぞ。どう考えても京極夏彦の分身じゃねェか。あれは俺に対する挑戦だ」

 自意識過剰ですv
 中禅寺君のモデルが京極さん自らって言うのは外れてないと思うけど。
 彼にとって見ればあくまで人物モデルにすぎないんだけど。
 彼と中禅寺君は全く別物v
 

 ってまァ。
 読みながら本を破りそうになってしまったわけですが。
 大体さ、その人が書いた本から京極さんが内容を引用したからって言って、売れたのは京極さんの実力でしょ。んで、その人が売れなかったのはその人の実力。
 って言ってもまァ。
 売れてる人なのか売れてない人なのかは知らないですが。
 堂々と非難書を出せるくらいですから、やっぱり有名な人なんでしょうねェ。
 だったら自分で言いにいけばいいのに。
 当時の京極さんなんて簡単に潰せたんじゃないの?
 売れはじめてすぐそう主張すればよかったのに。
 忠告されておきながら放置していたんだからさ。
 自業自得でしょ。
 ここまで売れるとは思ってなかったのかしら。
 まァなんにしたって。
 彼の作品が売れるのは面白いからだってば。
 貴方が書いたところで売れるわけじゃない。
 その巧みな文章構成こそが売れる秘訣。
 自意識過剰も甚だしいv
 大体、貶めるような本を出版し、その対談の中に脅迫めいた文章を堂々と入れる――しかも冒頭付近に入れているから主張したいことは明白――ような人に、何も言われたくないですねェ。
 常識がないというなら、貴方も相当常識がないです。
 そしてあとがき。
 挑発するような文章でしたが。
 品性のなさが露見してますわv
 子供じみた嫌味も、いい大人が書くような内容ではないですし。
 大人げないにもほどがある。
 貴方如きにあの方が潰されるものですか。
 


 ガラスの仮面。
 新刊を購入。
 マヤがねェ紅天女なんてそっちのけ。
 吹っ切っていたはずの桜小路だって再熱しちゃったし。
 速水なんて婚約までしてるのに。
 桜小路とマヤの仲よさげなシーンを見ちゃって。
 折角諦めていた恋心再熱v
 罪な女ですなマヤ。
 そして確実着実に紅天女へと向かうアユミさん。
 ひとり話しに加われてないです彼女。
 ぁ。
 変化が!
 とんでもない変化があったんですよ!(笑
 桜小路君がですね。

 携帯電話

 を持っていたんです!!(爆笑
 これは笑いました。
 服装もなんとなく近代的に…。
 なんだかなァって感じです(笑
 時代は流れてるけど物語の中の時間枠は流れてないのに。
 昔の通りやってほしかったですがね。
 まァなんでもいいか。
 結局今回、紅天女に関しては進展なんて欠片もない。
 折角長年待ったって言うのに…またも長い間、どっちが紅天女になるのかと悩むことになりそうです。
 次巻は一体何年後になることやら。
 乞うご期待!ですね。
 



 
 ではでは。
 本日はこれにて失礼。 


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