| 2004年07月04日(日) ■ | ||
| 全商ワープロ実務検定試験 | ||
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決戦の日。 ワープロ検定の日ですよ。 夏目は2級なので、11時に筆記からはじまる予定でした。 しかし、何時に集合とか決まってなくて、取り敢えず11時までに行けばいいだろうなァと思っていたのですが、浅墓にメールで、 「明日何時に行きはります?」 って聞いたら、 「ハチ時(早ッ」 ってメールが返って来た。 8時って学校開いてんのかなァだって休日だぜ? とか思ったので、取り敢えず平日同様9時に行くことにしました。しかし、9時に学校へ行くと浅墓はもう来ていて練習してましたがね。 そう云えば、4級の実技って9時からだからもっと前から学校開いてるの当たり前じゃんね…。 阿呆です。 そして、4級が実技をやっている最中、同じパソコン室の使われていないパソコンでせっせと最後の悪あがきを。 因みに、 9時00分〜 9時50分 4級実技 10時00分〜10時50分 3級実技 11時00分〜11時20分 3級2級1級筆記 11時30分〜12時30分 2級1級実技 ってな時間割でやりました。 9時からパソコン室にこもり、3級実技終了まで試験をしている中、練習してました。 途中で、3級実技の試験問題が足りないというハプニングが起きて15分くらい予定がずれたんですが、予備で多めに時間を取ってあったので11時丁度にいきなり筆記がはじまりました。 20分間の筆記テスト、夏目 はじまって6分で終了 しました。 否、なんかこう、模擬問題みたいなのをやっていてですね、こんなん絶対引っかけとかで出るんだろうなァああ怖いなァとか思っていたんですが、ほとんど模擬問題まんまで出てきましてね、ちょっとどうだろうって感じでした。 自信ないのが2問くらいですかねェ。 そのままパソコン室で練習してきてもいいよって云われていたのですが、ヘアゴムを持ってくるのを忘れたので隣ですでに実技終了している茜にゴム借りられないかなァいつ終わるんだろうあいつ…と思いながら筆記の教室でボケェとしていたら試験監督の前田先生に飲み物おごってもらいました。 だって誰も終わってない…。 その後、浅墓の試験終了を待ってパソコン室に。結局茜には会えませんでしたが。因みに茜、明日から期末テストだというのにプロ検終了後すぐにイベントへ向かいましたよ…余裕だな。 そして実技。 タイピングは得意なので余裕で終了。4分とか5分とか余りました。何度も見直しましたし。 そして最大の難関、文書作成。 「どうか苦手な形が出ませんように」 と祈り続けた甲斐があったのか、5×4と3×3の表…よっしゃこれならできるだろう。 そして数分余らせて終了。何度も見直ししましたとも。 パソコン三人衆の内のひとり、益田先生に 「上手いねェ。いつの間にそんなに上手くなったの」 確かに、先週の木曜日にはじめて表のちゃんとした作り方を教わり、文書ひとつ作るのに30分以上とかかけていた夏目ですので、上手になったと自分でも思う。ので、そう褒められるのはかなり嬉しい…好きなことだと伸びるのね。 因みに、 「昨日」 って答えておきました。 否、だって、昨日練習に行ったからこそ上達したんだと思うので…嘘ではない。 これでなんとかプロ検を無事終了させまして。 どうなんだろうなァ。自信ないと言ったら嘘になる気がするけど、でも思わぬところで罠にかかっていたりとかしてそう…夏目、そういう人間です。 結果は10日過ぎには出るらしい。多分その頃には忘れていると思うのよね…期末の結果で一喜一憂しているだろうな。 ああ怖い。 2時 帰宅 洗濯 折角覚えたのでワードで8月の生徒会予定表を作成 〜4時 勉強 〜6時 寝てる 〜7時 小説の設定書く 〜8時 勉強 夕飯作る(カレー) な感じで過ごしました。 主婦な感じばりばりですねェ。 しかしなんか最近、真面目に学生やっている気がするよ…(溜息 ああでもこの時期にテストそっちのけで何かできるほど、夏目は自分の頭と成績に自信がない…。 やるのは今しかないのだ…(もっと前からそうだったと思う 最近厄日なのです。 木曜日 生徒会室に例のアレ現る 金曜日 自宅に例のアレ現る 土曜日 バス停で例のアレ目撃 日曜日 バス停に向かう途中で巨大なカブトムシ目撃 …嫌いなものを四日連続で見るなんて…厄日です。 あーヤダなー。 何処のとはいいませんが、とある政党の回し者から電話がかかってきました。 なんでも、夏目家と昔親交があったとか…何も覚えておりませんでしたが、前の選挙の時には確か、直接家に訪ねてきました。 早い話が、 「○○党の○○さんがよろしくって言っていましたよ〜。○○さんは、一番戦争反対とか憲法違反反対とか叫んでいる○○党のひとでねェ」 みたいな感じの、まァ、「投票しろ」って電話ですな。 しかし、今やどこの政党も大体同じようなことを言っているだろうに…そして、反対しているだけじゃどうしようもないんだよ、解決策をちゃんと考えなきゃいけないんだよ、入れてくれって言うんだったらそこら辺どう考えているのかちゃんと言わないとあっちこっちに電話かけても意味ないよおばちゃん。 まァ夏目には選挙権がないので、母親に「伝えておいてね」って電話だったわけですが。 「…選挙法違反だと思うんですが」 と軽く呟いてから電話切りました。 確か、こーゆー個人的なのっていけないんじゃァないのかなァ。それとも政党に属しているわけじゃなくて普通の主婦からの電話だから辛うじてOKなんだろうか…なんにせよ、迷惑なのでやめて下さい。 ってかぶっちゃけ、 そんな電話を寄越させる○○党の○○さんなんかに投票しませんよ ねェ? 正々堂々と勝負に出なさいよ。 そんな回りくどくて卑怯な手を使うような人に今の乱れきった日本社会を任すわけがないじゃないか。 阿呆。 ではでは。 本日はコレにて失礼。 ってか最近HPの更新全くできておりません…。 スミマセン…もうちょっと余裕ができるまで待って下さい…。 しかも、ちょっとオリジナルの長編を書きはじめたので、しばらくアップできないかも知れないです…。 ごーめーんーなーさーいー。 |