2004年09月14日(火) |
24 日に憲法 24 条についての学習会 |
{転載可}ということなので転載します。 それに講師は知人だし。いつも忙しいんだなあ、この人。 福島と東京とを往復するのは大変そう。私にできるのは遠くの関西から応援することぐらいだ。
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憲法24条(個人の尊厳と両性の平等)は、9条と同様、数回見直しの動きが起きています。家族を大事にすることはだれもが賛成です。
しかし、個人の人権より、国家、社会が優先されることで、国家総動員体制、戦争という暴力につながることになります。
24条に詳しい福島大学教員・中里見博さんを講師に迎え、24条の意味するところ、見直しの問題点などを話していただきます。
☆☆ストップ!憲法24条見直しの動き家族の価値は、個人の尊厳や「両性」の平等があってこそ
講演 中里見博(福島大学教員) とき 9月24日(金)PM6:30〜 場所 エポック10(JR池袋駅下車) 参加費 700円 主催 ふぇみん豊島の会/ふぇみん婦人民主クラブ femin@jca.apc.org
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この問題について分かりやすく書かれたお勧めの本はこちら。
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