2004年06月04日(金) |
川崎連絡会議ニュース(第15号)の反響 |
(5月8日、私のところに以下のメールがありました。少し遅れましたが、報告します) 今日は、御元気ですか。 昨日昼過ぎ、多摩区宿河原在住の女性から、ニュース15号のコピーを柿生の伊藤さんという方からいただき、「青丘社理事長の責任を問う」という文章に注目しました。来る15日、多摩区選出議員との話し合いの会で「わくわくプラザ」のことを議員に質問したいので、この記事を使用させてください」との依頼でした。 私の電話番号をどこで知ったのかは分かりませんが、記事はご自由にお使いくださいと返事をしたあとで、ニュース15号以降、若干、事情が変化していることがありますと、3月末に市民局が発行した「外国人市民施策実施状況調査報告書に「わくわくプラザ」の発想が「外国人市民代表者会議の1998年度提案」にあるという記事があるととを伝え、今朝、その人に電話し、「子ども文化センター」の資料をコピーして郵送することにしました。 私が作った事故報告書の分析資料4枚は、コピーで貰っているということでした。大体以上ですが、報告します。 この人には今後、ニュースを送った方がいいようにおもいます。
望月文雄
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