2009年06月01日(月) |
セキュリティー会社がDEEP乗っ取る? |
クラブなどの警備を担当するセキュリティー会社「BONDSグループ」を経営する異色の総合格闘家・ISEが5日、都内で開かれた30日・後楽園大会の会見に出席し、DEEP制圧を宣言した。自身がクレベル・コイケと対戦するほか、BONDS勤務の福田力が中西裕一のミドル級王座に挑戦し、専務の加藤友弥がプロの登竜門・フューチャーファイトで淡路基と対戦。ISEは「3人が出られることはめったにない。DEEPをハイジャックする意気込みで」と、イベントを乗っ取る勢いだった。
これね〜ありだと思うんですね。 何がありかというとセキュリティー会社が総合格闘技を運営するっていうとこが。 総合の選手とかは選手時代よりも引退してからの方が長いと思うんです。 だからね〜選手の時におもいっきり競技にうちこませて、引退後はちゃんと会社で面倒を見るっていうのが理想だよな〜 まあもちろん選手が望めばだけどね。
総合に限らずプロレスとかでもこういうやり方で行ったほうがいいと思うんだけどね〜。
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