凛として時雨@八王子MATCH VOX
2006年04月17日(月)
金曜は仕事を抜け出し、東京駅より一路八王子へ。凛として時雨のライブを見に行ってまいりました。
今ツアーはLOFTに行けず凹んでいたので行けてよかった。

マッチボックスに入ると畳み掛けるような演奏をするバンド。なんてバンドかわからんけど曲は9mmぱらべrはうrまうあdさddみたいな感じだったよーな。

スーツだと浮くかなーなんて思ったり。別に浮いてもいいけど。
物販で時雨Tシャツを買い、連れが後から到着。

んで次のバンド。あんま面白くなかったかなー
名前はよくわからんけどベースが一番ネックだった。うーん・・ドラムはまぁ良かったかな?それ以外はあんま見るところもなく。

そのあとがFee(だったっけ?)ってバンド。
ベースがなかなか好みな感じ。ギターも上手かったし、バンドの平均年齢は高そう。
個人的に歌詞をもうちょっとひねればもっといいのになぁ、なんて思ったり。
トントン拍子にいければそれなりに売れそう。

んでいよいよの時雨さん。
連れがドラマーだったのもあり、位置的にドラムが見えなかったのが残念だったけども良いパフォーマンスでした。
テレキャスターの真実からSadistic Summer。
ギターさんはほんのちょっとだけ後ノリではいるのが好きなのかなぁ?なんにせよ刺激的なギターです。そして足元が上手いなぁ。
間に新曲2曲。感覚UFOは何回か聞いた事あったけど、もう一曲は初聞き。もうちょい聞いてみたい。秋の気配のアルペジオと言うらしい。
ラストは傍観。
この曲を聞いてライブハウスを出たんだけど(WiTH MY FOOTごめんね)この歌は魂もってかれるなー

連れと万豚記へ行きチャーハンからあげ水餃子な感じで帰宅。