2006年01月01日(日)  努力するひと。
 
年が明けた頃、僕は何をしていたかというと患者さんのオムツを換えていたのであって、「ちょっ、もう年明けちゃいましたよ」とヘルパーさんに言われるまで気付かない始末で、こんな新年を迎えたのだから今年もそんな良い年にはなんないよなと思っているけど、良い年になるにも悪い年になるにも自分の行い次第でどうにでもなるのであって、人生での運なんてのはたいがい20%くらいだと思うので、その20%の運がとことん悪くても残りの80%の努力でカバーすればいい。
 
初詣で「今年も良い年になりますように」と小銭を投げて拝む時間があったら国家試験の勉強をするね。僕は。机に向かってペンを持つね。僕は。と、夜勤明けの寝ぼけた頭でプレステをしながら新年昼過ぎに就寝。午後8時に起床して新年早々朝だか夜だかわからない一人時差ボケに陥っている。
 
今年の目標は、まず通信大学の卒業、国家試験の合格。これはセットになっていて、通信大学を卒業しなければ、国家試験が合格しても無効になってしまう。だからどっちも頑張らなくてはいけない。あと、最初の本を出してもう1年以上経っているので、そろそろ新しい本を出版したい。あとはちゃんと働いてちゃんと貯金しなきゃね。なんてったって今年は三十になる歳なんだからそろそろ結婚も考えなくてはいけない。結婚する人と出逢わなければいけない。
 
オムツ交換の最中に年が明けてしまったが、自分の人生は自分で何とかする。自分でなんとかできない人には、優しくそっと手を差し伸べる。白衣をまとったやさ男、今年も優しくネガティブに。優しいのにネガティブってとこがポイント。今年もよろしくお願いします。
 

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