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| 2005年04月24日(日) 甥と公園。 |
| 先月1歳になった甥を連れて公園。鹿児島は小春日和というか夏日に近い暖かさで、公園に着くなり芝生に大の字になって、雲一つない青い空を見上げていると、甥が僕の腹の上で暴れだす。 おーおーおー可愛いなー。よしよし。可愛いことは可愛いんだけど、喉が乾いたのでお前と遊ぶ前にまずジュースを買いたいと思う。お前は哺乳瓶に入れたリンゴジュースを持ってきたからこれを飲めばいいと思う。僕はポカリスエットを飲みます。 と、甥に話し掛けてみても意味が通じるわけがなく、僕の腹の上での起立を試みたり、故意にずれ落ちて再びよじ登ったり、僕の顔面めがけてダイブしてきたりと、もうしたい放題。寝たままの姿勢で両足でもって甥をはさみ、うぉりゃあって甥を宙に浮かせて、10秒もしないうちに両足がしんどくなって、よし散歩しよう。 と、甥に歩くよう促すのだけど、未だ2・3歩、気分が乗った時でさえ4・5歩しか自立歩行ができない甥は、叔父との散歩を頑なに拒否。お前が俺を担いで散歩すればいいじゃないかという表情を浮かべながら失禁。 わー。何やってんだよー。さっきオムツ替えたばっかじゃんかー。よって替えのオムツは車の中に置いてきた。しょうがないなー。一度車に戻りましょ。と、片手で甥を担いで、わっ! ってな感じで落とす真似をして、そのスリルが楽しいのかキャッキャッキャッキャと笑い続ける甥に、わっ! わっ! と、何度も落とす振りをしているうちにやはり疲労を感じてきて、この甥の母である僕の妹は、旦那と買い物に行ってるし、甥の祖母にあたる僕の母は、ユニクロ行ってくると言ったまま行方不明。 公園に取り残された僕と、失禁してもなお笑い続ける甥。空は雲一つない青。公園は塵一つない緑。あー右手痛てー。と、甥を担ぎ挙げて肩車。しばし経ったのち首筋に失禁の感触。どこかで神様が笑っている声。 |
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