2005年02月14日(月)  GODIVA!
 
バレンタインチョコ、看護婦さんや患者さんからいくつかもらって、うちに帰って晩飯代わりに食べていたら、GODIVAと記してあるチョコが一番美味くて、何ぞこれはと、パソコンを開いてインターネットで調べてみたら結構有名なチョコレートで、しかも今こうやって何の感慨もなく貪っていたチョコと同じものが結構な値段で売られていて見なければよかった。
 
まぁGODIVAが美味かろうがチロルが美味かろうが、チョコレートは手作りが一番なのであって、まぁ手作りといっても既製品のチョコを溶かして再び固めて純粋な手作りとはいえないかも知らんが、私溶かしました。そしてちゃんと固めました。そういう順序をちゃんと踏みましたみたいな過程が大切なのであって、彼女からもらった生チョコだって、油が分離しただのココアパウダーかけ忘れただのお前もしかして手ぇ抜いてんじゃねぇかと訝ったりもするけれど、やっぱり手作りを贈ろうと思った気持ちが大切なのであって、味は別として僕はその気持ちだけで糖尿病になっちゃいそうである。
 
しかしGODIVAってチョコは美味かったなァ。あれは大人の味がしたなァ。また食いてぇなぁ。と思ったことを彼女に伝えると、「どうせ私のチョコは美味しくないですよ」とまた拗ねてしまったので、「そんなことない。君のキャラメルはとても美味しかった。チョコとキャラメルは種類が違うから比較しようもないけど、君が作るものはなんでも美味しいよ」と、なだめると、「キャ、キャ、キャ、キャラメルじゃないもーん! それ生チョコだもーん! えーん!」と、彼女は泣けばキャラメルが生チョコに変身すると思っているのか、いつまでも泣き続けるので、昨日は鬱陶しくて電話を切ってしまったが、今日も鬱陶しかったので電話を切った。でも彼女の甘い気持ちは大好きなのである。
 

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