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| 2005年01月06日(木) 24時間無関心。 |
| 正月早々、全国各地で偽造された旧1万円札が見つかった問題で、とうとうこの僕も、この偽札の被害を受けてしまった。 場所はうちのマンションの向かいにあるコンビニ。いつものように菓子パン、缶コーヒー、缶ビール、ポテロング、カップラーメン等、明らかに数年後、三大成人病のいずれかを患ってしまうであろう物品をカゴに入れ、財布から旧1万円を出したその時だった。店長らしきレジのオヤジが、僕から旧1万円札を受け取って、私「透かし」見てますとでもいうように、あからさまに1万円札を天へ向けて掲げたのだ。 な、なんと無礼な行為であろう。僕は絶句してしまった。そんなあからさまに透かさなくてもいいじゃないか。犯罪防止の為かも知らんが、その行為自体が客を信用していないということに繋がり、逆に客から不信感を抱かれるという結果になり、もはやこのコンビニは客から見切りをつけられて、正月早々閑古鳥が鳴いて閉店という不幸な結果になるであろうと、少し残念な気持ちになったが、こんな失礼なコンビニに、次から次に客が入ってくるのは、非常に立地条件が良いからであって、いくらレジのおやじが無礼な行為をしても、客はそんなことお構いなし。 あー、偽札流行ってるもんね。お札を透かして見て本物かどうか試してるのね。タイムリーなことやってるね。しっかりしたもんだ。と、ヘラヘラ笑っていて、馬鹿じゃないか。君たちは疑われているんだよ。犯罪者扱いされているんだよ。それをば何だそのヘラヘラした表情は。弁当温めてる場合じゃないよ。僕は憤ってるんだよ。無礼だと思わないか。と、周囲の客に必死に同意の視線を送るのだけど、馬鹿な客達は週刊誌、肉まん、おにぎり、駄菓子などを随意に購入し、一向にレジのおやじを責めようとはしない。そんなことだから偽札渡されて平気で騙されてしまうんだこの国は。 |
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