2004年11月28日(日)  アマゾンとドラクエと雄司。
 
興味ない人はホントどうでもいい話かもしれないけど、ドラクエが発売されました。1ヶ月前から予約していた僕は発売日にアマゾンから届きました。アマゾンというのは熱帯雨林とかワニとか探検隊とか毒ヘビに噛まれて隊員が負傷とか、そういうアマゾンではなくて、インターネット通販のアマゾン。僕の著書である「恋愛歪言」だってアマゾンで購入できるんだけど、いつだって「ただいま在庫が切れております」と表示されて残念な気持ちにさせるアマゾンである。
 
んで発売日。昨日だったんだけど、昨日は昼間は珍しく働いていて夜は屋台でおでんを食っていた。おでん美味しかった。その前に食ったお好み焼きも美味しかった。その後終電間に合わなくて都内の中心で寒いと叫んだんだけど、どうにかタクシーを拾ってマンションに帰って熱いシャワーを浴びて、よし明日休みだしドラクエでもしようかなと考えながら眠ったのはビール、焼酎、酎ハイを飲んで酔っ払っていたから当然である。
 
結局今日は正午に起きて、ぼーっとしながらアッコにおまかせを見ていて、ちきしょー。ヒマだなぁ。やることねぇなぁ。給料日前だから金ねーしなぁ。何しよ。何してこまそ。と、部屋をウロウロしていたら、昨日届いたドラクエがアマゾンの箱に入ったまま放置されてあったので、あぁ! ドラクエだった! お馬鹿! 早くやらなくちゃ! 雄司に先越されちゃ適わん! と、この雄司というのは小学校の同級生であって、ドラクエなど発売されるとどちらが先にクリアできるかということを競い合っていたが、それももう20年ほど前の話であって、きっと雄司も今頃28歳なのであって、普通であればドラクエなどに目を輝かさない年頃なのである。
 
雄司何してるかなぁ。この同じ空の下のどこかでドラクエやってるかなぁ。やってねーよなー。もう28歳だしなー。会いてーなー。また競い合いてーなー。と、ノスタルジックな気分に浸りながら電源を入れたドラクエは、僕たちの青春時代を象徴するような2D画面ではなく、ましてはドット絵などでもなく、ひたすら3D画面で目が回る目が回る。スライム1匹倒すのにも必死であるのは、時代が進んだのではなく僕が歳を取ったということなんだろうと思った。
 

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