2004年11月18日(木)  本を売るなりブックオフ。
 
我が家に1つしかない本棚からCDやらDVDやら小説やらゲームやらが溢れ出してきてもう入りきらん。どうにかせんければ。整理せんければ。と、本棚をぎゅうぎゅうに詰めて入りきらない小説を無理矢理挿入したりするのだけど無理が通れば道理が引っ込む。ばらばらばらと小説が落ちてきてキーッ! となってベッドに向かいそのまま不貞寝。しばらくして天井を見上げながらこれではいかん。何の解決にもなってない。それどころか部屋は殺伐を極める一方じゃないか。よし。売ろう。本を売ろう。しかしどこで本を売ればいいのだろう。本を売るならブックオフだろう。ということでヒゲも剃らず顔も洗わず、不要のCD、DVD、ゲーム、小説をバッグに詰め、駅前のブックオフへ赴いた。
 
「いらっしゃいませこんにちはー」「いらっしゃいませこんにちはー」
 
イントネーションが違う二つの「いらっしゃいませこんにちはー」を聞き、相変わらずムカつきながら店内に入った僕は買い取りコーナーへ行き、住所氏名年齢などの個人情報を記入し、「ただいま混み合っておりますので15分ほどお待ち下さい」と言われ、その通りにし、陳列棚に並んでいる「小倉優子17歳〜終わらない夏〜」2750円を購入するか否か迷い、既に夏が終わっていることに気付き、それならばと「小倉優子の片思いグラフティ」という訳のわからないタイトルのDVD2640円を購入しようと迷っているうちに「買い取りをお待ちのヨシミ様〜」と呼ばれて、僕は実に15分間も小倉優子のDVDを買うべきか迷っていたということになる。
 
「全部で2400円になります」と、安いなぁ。あれだけ売ったのにこれだけかよー。しかしまぁ、しょうがないなぁ。中古ショップの類で「こんなに高く買い取ってくれるの!?」なんてCMに出てきそうな経験したことないもんなぁ。まぁいいや部屋がキレイになって2400円儲かったと思えば。
 
と、結局2400円では小倉優子のDVDが購入できなかった僕は、1500円で売っていたブルース・リーの「燃えよドラゴン特別編」を購入し、おつりでタバコと肉まんを購入してホクホクしながらうちに帰った。
 

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