2004年10月26日(火)  フルサトアミューズメント。
 
鹿児島には4日間滞在して、何が変わっていたかといえば、甥が見間違えるほど成長していて鹿児島中央駅に観覧車ができていて母が新車を買っていた。
 
昨夜は前の職場の後輩や先輩たちと居酒屋に行って、飲んで飲んで飲んだくれて、いつのまにか僕のauの着せ替え携帯の着せ替え部分を割られていた。何すんだコノヤロー! と怒るわけでもなく、まぁいいや、着せ替えだしね。と、やけに穏便になっているのは酒の所為であって、一夜明け、無惨な姿の携帯を見て驚愕。誰だ着せ替え部分を壊したのは。と、昨夜の出来事を思い巡らすけど、誰がどのような状況で着せ替え部分を壊したのか思い出すことができず、ちょっと怒りながらも、まぁいいや、着せ替えだしね。と怒りの中の穏便、穏便の中の怒り。
 
鹿児島空港で今から帰ると彼女に電話すると、彼女は飲み会の最中らしく、ハイテンションな彼女の友人たちが支離滅裂で荒唐無稽なことばかり話し掛けてくるので、僕はどちらかというと、このような荒唐無稽な話は大好きなのであって、空港内で1人えへらえへらと笑いながら応対していると、友人から携帯を取り上げたシラフの彼女が出てきて、「今口説いてたデショ!」と怒り出す。いつも彼女の友人と電話で話した後、口説いてただの浮気しただの騒ぎ出すので、そんなこと言うんだったら友人に電話渡さなければいいと思うが、彼女は彼女の都合や目論見があるのであって、私は今夜は飲み会だけれども、決して合コンとかオフ会とか、そのような誰しもが根底にリビドーの泉が沸いているような、そういう会合ではなく、友人たちと楽しく飲んでいるだけですよ。と、嫉妬の回避、身の潔白の証明をしているのであって、僕は彼女が浮気できない女性であることくらい知っている。もうすぐ付き合って1年経つし。経たないか。じゃあ知らない。
 
本日東京に帰ってきて部屋に帰ってパソコン開いて溜まったメールをチェックして、と、そんなに溜まってはおらず、溜まっているのはキャリーバッグの中の洗濯物であって、面倒臭いなぁ。しかし東京はやっぱり寒いなぁ。明日から仕事かぁ。でも、故郷を離れてから故郷の素晴らしさを知るというのは、多分真実であって、故郷にいながら故郷が素晴らしいと思わないのは、故郷が日常になってしまうからであって、故郷が非日常になった途端、なんていうのかな、それは一種のアミューズメントと化してしまうのだろうと思った。
 

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