2004年10月14日(木)  アフターライフ。
 
彼女からオススメの本を薦められたけど、仕事帰りに寄った本屋で作家名がどうしても思い出せず、村上春樹の「アフターダーク」と、吉田修一の「パーク・ライフ」という本を買った。どっちとも名前がちょっと似ているけど、得した気分にも損した気分にも偶然に遭遇した気分にもならないので帰りに松屋に寄って牛めしを食べて帰った。
 
毎日寝る前に2時間くらい読書するんだけど、モブ・ノリオの「介護入門」は意味がわからず途中で断念。いや、意味はわからないでもないんだけど、どうも文章に馴染めなくて駄目だった。YO、朋輩。
 
僕は部屋で読むのはハードカバー、外出先で読むのは文庫本と決めているのだが、最近あまり外出しないので文庫本は読まない。うんこするときに読んだりする。今更ながらシェイクスピアを読んでいるんだけど、これがまた面白い。モブ・ノリオより面白い。
 
村上春樹はもう正直お腹いっぱいで読みたくないけど、新刊が発売されるとどうも気になって、今日買った「アフターダーク」の発売日が9月7日となっているから、今日までの1ヶ月と1週間、僕は本屋で「アフターダーク」の存在を確認しながらも買おうか買わまいか葛藤していたのだ。んで今日買ったんだけど、村上春樹の作品を読むと、どうも日記の文章などが春樹タッチになってしまって、ワキの辺りがむず痒くなってしまう。
 
その点、シェイクスピアは良い。何が良いってどう頭を捻らせても真似ができない文章が散りばめられているから。パブティスタとかヴィンセンショーとかルーセンショーとかアントニーオーとか、登場人物の名前が難解で、最後の章まで覚えられないのが欠点だが、それでも頑張って既に数冊の本を読破しているのは、それだけ魅力的な文章がそこに存在するからであろうと思う。えっと、あと何か書こうと思ったけど忘れたので終わり。
 

-->
翌日 / 目次 / 先日