![]()
| 2004年10月15日(金) 浮世と悪夢。 |
| 最近悪夢ばかり見る。パラシュートで落下していると着地地点が針の山だったとか、昔好きだった人とデートに行ったら怖い人にカツアゲされた挙句ネズミにされるとか、クマのプーさんに追い掛けられた挙句、全力を駆使しているはずなのになかなか階段を登ることができず仕舞いに食われてしまうとか、何の一貫性もないくだらない夢なのだが、怖い。ほんとやめてほしい。ばりうざいんだけど。と、夜中ハッとして起きる。そしてグッとくる。布団がベッドの下に落ちている。 これはきっとあれだ。寒いんだね。僕の胸とか腹とか手とか足とか全部寒い。でも僕の胸とか腹とか手とか足とかは言葉が使えないから寝ている僕を起こすことはできない。だから胸とか腹とか手とか足は脳味噌に相談を持ち掛けるんだ。 「ちょっと脳さん、オレらチョー寒いんだけどー。起こしてくんない? 悪い夢とか見せてさ」なんて相談してるんだ。んで僕の脳さんは馬鹿だから、というか僕が馬鹿だからパラシュートで落下したりネズミにされたりプーさんに追い掛けられるという夢を見せて僕を起こそうとしてるんだ。 そして決まって深夜4時頃に起床する。さみーよ怖ぇーよって。そしてベッド下の布団に気付き、それを取り上げ再び就寝。ふかふかぬくぬくの布団の中で今度は幸せな夢が見れると思いきやそうではなく目覚めると午前7時。浮世という悪夢が始まるわけで。 |
| 翌日 / 目次 / 先日 |