2004年08月02日(月)  こういうのも恋愛! ってうつむき加減で。
 
彼女は先月二十歳になったばかりで、大人といえば大人。子供といえばまだ子供なんですが、キミは子供だと言うと、子供じゃないもん。馬鹿にしないでよ。と怒ります。ブラジャー1枚で。
 
なんというか彼女の可愛いところはここにありまして、その節操がないというか、恥じらいがあるにはあるのだけど、部屋の中ではブラジャー1枚で平気でウロウロして、その振舞いが非常に自然にこなしているということにあって、「ちょっとTシャツくらい着なよ。窓の外から誰が見てるかわかんないんだから」と言うと、「大丈夫よ。私なんて見る人なんていないわよ」と何の解決にもならないことを言って平然としているのであります。
 
そんなジーパンを履いてブラジャー1枚で部屋をウロウロしている彼女を見ていると、その姿に悩殺されないわけはないのですが、その姿は、ブラジャーのCMのように、下着というエロっぽさを感じさせず、自然な姿という、こういうのなんて言うんだろうな。やはり着こなしが上手いというか、そんなものを感じさせるのです。
 
というわけで、彼女はブラジャー1枚、僕はボクサーパンツ1枚という「夏のカップル!」という形容がぴったりの格好で、プレステの「もじぴったん」という何とも幼稚なゲームをやって遠距離恋愛での貴重な時間を費やしている次第でございますが、「次のゲームで負けたらティッシュ取りに行く」とか「次負けたら歯ブラシに歯磨き粉つけて持ってくる」とか「先に風呂入る」とか、億劫な行動は全てゲームの勝敗によって解決しようとするなんとも情けないことばかりやっている始末でございまして、これぞ恋愛! なんて胸を張って言えるわけじゃないけど、こういうのも恋愛! って多少うつむき加減に言うことはできたりもします。
 

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