2004年06月27日(日)  休日、レディースカフェ。
 
休日。午前中は部屋でぐだぐだして、このぐだぐだというのは文字通りぐだぐだしていて、第三者が僕の姿を見たら「あぁ、ぐだぐだしてんなぁ」というくらいぐだぐだしていて、ほどなくして、ぐだぐだにも飽きてきて、あぁ映画でも見にいこうか知らん。と、だらだらと歯を磨き出して、このだらだらというのは文字通りだらだらしていて、第三者が僕の姿を見たら「あぁ、だらだらしてんなぁ」というくらいだらだらしていて、休日の午前中はそうやって意味もなく消化される。
 
午後1時。池袋。別に見ようとも思ってないのに、彼女が見たいと言っていたので彼女に電話して「今から映画見るんだけど、ハリーポッター見ようかなぁなんて思ってたりして」「イヤー! 一緒に見るー!」と彼女を手の平でコロコロ転がしつつ、本来の目的である『シルミド』の上映時間をチェックする。
 
「あぁ。2時30分からだって。あと1時間以上あるよ」
「キャー! 見ないでー! ハリーポッターやめてー!」
「見ないよ。シルミド見るんだよ」
「なんだシルミドか。じゃあね」
 
と、ものすごく一方的に電話を切られて、上映までの1時間半、何をして過ごそうか知らん。と、意味もなく巨大な書店に寄って小説を購入し、ドトールコーヒーに入って3階に登って買ったばかりの小説を読み始めて30分後、僕はまた気付かなくてもいいことに気付いた。
 
この階、女しかいない。
 
以前も喫茶店に女性客しかいなくて、ここはもしかしてレディースカフェかもしれん。と、レディースカフェというものが存在するのか否かわからないくせに、勝手に自分の中で断定して挙動不審に陥ったことを書いたが、今回もまた同じ状況。しかもまた池袋。池袋に来る男は喫茶店に入らないのだろうか。
 
長くなりそうなので続きは明日。
 

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