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| 2004年04月24日(土) 腹痛と玉砕。 |
| 最近、電車に乗るなり耐えがたい腹痛に襲われる理由は明確で、ずっと仕事のことを考えているからである。6月から新しい施設に移動になって、そこの責任者のような立場になるわけで、僕はまだこの職場で働き始めて半年も経っていない。米でいえば新しい米。いわゆる新米であるというのに、前の職場では古米だったじゃないか、よってここでも古米のような扱いをします。ということで新古米のような立場の僕は6月にオープンする新しい医療福祉施設に移動、責任者就任ということになり、毎朝腹痛に苛まれるようになった。 あぁ腹が痛い。オープンは6月だが、5月から書類作成その他、雑用に追われるため、早速準備に取りかからなければならず、それらを円滑に遂行させるためには月曜から金曜まで毎日出勤しなければならぬ。平日に職場に行くなど当然のことだが僕は看護師。夜勤で生計を立てております。夜勤手当てだけで十万円もらっております。十万円プラス基本給。しかし来月から夜勤せずに平日は毎日出勤、腹痛に耐える毎日が続くというのに、給料が単純に十万円下がる。 新施設責任者就任という、いわゆる出世を果たしたのだが、出世して給料が下がるという意味のわからない矛盾にはまることになった。困る。チョー困る。チョーベリーコマル。チョベリコ。これはかなりの危機的状況。総婦長さんに言わなければ。給与面に関して、増やせとは言わないけれど、今の水準を保たせるようにお願いしなければと総婦長室をノック。 「失礼します」 「あぁヨシミ君。今呼ぼうと思ってたのよ。えとね、相談なんですけど」 「そうなんです。来月からの給与のことなんですけど」 「給与のことはどうでもいいんだけど、ヨシミ君、これから先どうするの」 と、お見合いの話を持ちかけられて玉砕。 |
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