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| 2004年03月15日(月) デートの王道。 |
| 休日。6時半起床。天気晴れ。気温16℃。後楽園8時半待ち合せ。なんという健康的なデートなんでしょう。どちらとも時間にルーズな方の二人が待ち合せ時間丁度に待ち合せるなんて珍しい話で、朝御飯一緒に食べようって言ったのに二人共自宅て朝食を摂ってきたというのも珍しい話。今日はデート。見上げると東京ドームと観覧車。手を繋いで、腕を組んで。 東京ドームシティ。都会の真ん中に位置するこのアミューズメントパークは、観覧車にジェットコースターに、お化け屋敷お化け屋敷お化け屋敷。お化け屋敷が3つくらいあって、彼女はここに来る前からお化け屋敷イヤお化け屋敷怖いお化け屋敷入ったら別れるなんてことを言っていて可愛いなぁ女の子だなぁと軽く思っていたところ、実際いやがる彼女を無理矢理引っ張って強引にお化け屋敷の中に入ったら泣き出しちゃって。これも女の子の可愛さと儚さを見せる女性特有の演技の一環なのかなぁと思っていたところ、マジ泣き。 小学校の頃、冗談でスカートめくりなどをしていた頃、僕はその女の子のパンツが見たいのではなく、軽い悪戯のつもりでやっただけなのに、マジ泣き。その時の立場と一緒。ただただ狼狽えるばかりで、周囲の人も、妙な制服を着た店員も好奇の目で笑っている。人一人泣いているのに。泣かせたのは僕なんだけど。 その後、遊園地内のレストランで食事をして、ここでなんとか機嫌を取り直そうと思ったけど、ウルウルしながらパスタを頬張る彼女を見ていると、なんだかこっちも悲しくなってきて、心の底から反省して、ゴメンなさい。僕のやつもあげるよ。次はほら、メリーゴーランド乗りなよ。僕は乗らないけど。写真撮ってあげる。手振ってさ。ね。僕のやつもあげる。これ食べな。美味しいよ。僕は美味しいって思わなかったけど。とボディランゲージを駆使しつつなんとか彼女の笑顔を取り戻し、ここはひとつ「次はお化け屋敷行こうか」なんてギャグを言いたかったけど、これはギャンブルと同じで笑うか怒るか。散々悩んだ末、このギャグは先送り。なんかクルクルまわる妙な乗り物に乗って、二人して気分が悪くなって、身を寄添って、足がブラブラするジェットコースターに乗って、しばらく休もう。 ということでゲームセンターに行って、休めばいいのにゲームに励み、彼女は僕よりゲームが上手いので、口を半開きにして眺めていると、そういえば彼女最近綺麗になったような気がする。なんか出会った当初とは若干違うような気がする。綺麗だなぁ。付き合いたいなぁ。そっか付き合ってるんだった。と変な優越感に浸り、その後、いくつかの妙な乗り物に乗って、買物に行ってホワイトデーのプレゼント。 今日はデートの王道を歩みました。 |
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