2004年03月11日(木)  パンチラ。
 
ミニスカートが流行っているのかいないのか。春だとはいえ、生脚で寒くないのか、ミニスカートは短さとデザイン重視で脚の太さなど選ばないのかと様々な疑問が泉のように沸いてくる駅の階段の下。
 
「わぁ。あのコ、パンツ見えてるよ」
「ホントだ。黒いねぇ」
「黒いわねぇ」
 
先日、駅の階段で彼女と話していた。思いっきりパンツ見えてる。若いなぁ。羞恥心の欠片もないなぁ。やったパンチラゲッツだよ。意気揚々嬉々隆々となるような思春期の心情はもはや失ってしまった僕にとってパンツ見えてもただの下着。汚ねぇなぁ隠せばいいのにと思ってしまう。
 
で、駅の階段。やっぱり駅の階段はパンツがよく見えるのでありまして、なんで駅の階段はこんなにパンツが見えるんだろうと思っていて、よく考えてみたら駅の階段くらいしか日常階段を登るということがないので、ということは階段だったら全てパンツが見えるということになる。
 
あれは近年のミニスカートの流行や女子高生の短すぎる制服がいけない。毎朝利用する駅は、近くに女子高でもあるのかやたら女子高生が多い。で、僕が出勤する時間は皆急いでいる。階段とか二段飛びで上がる。上を見るとパンツが見えるので、下を向いて階段を登ることになるんだけど、どうして馬鹿な女子高生に気を遣って朝から俯きながら歩かなければならないんだと思うと腹が立って、かといって上を見ながら、というか普通に歩きながら階段を登ると、僕の後ろを歩く人が、あ、あの男、パンツ見ようとしてる。ミニにタコができる。などと思われているかもしれず、先述の通り、パンチラきちゃないと思っている僕は心外なのであって、結局俯いて歩く。
 

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