2004年02月23日(月)  僕のお仕事。
 
先月書き上げた原稿のギャラが振り込まれましたので、ここは何かでかいものを買ってやろう。新車でも買おうかしら。それともマンションの頭金にもしようかしら。それとも実家をリフォームしようかしら。なんて考えてはみるが、そんなことができるようなギャラではない。CDのアルバムと洋服何点か購入してウキャキャと喜ぶのが関の山。
 
でも趣味が高じて、こうやって現金が発生するのは素晴らしいことよなぁ。それなりに苦悩はあるけれど、通帳にギャラが振り込まれてるとそれらの苦悩は一瞬にして消えてしまうんだものなぁ。しかし僕はこれからも書く仕事を続けていくのだろうか。
 
もともと僕は、本を読むのは好きだけど、書くのは苦手で、「歪み冷奴」なんてサイトを運営してるが、その前身「歪乃瓢駒」というサイトではそれほど文章に重点を置いてなくて、重点どころか、語尾に(笑)(爆)(核爆)(泣)(号泣)を多用する文章を書いていて本人もそれで満足。俺って面白い(笑)俺のセンス素晴らしい(爆)なんて思っていて、そういう誇りというか、根拠のない自信を全て捨ててしまおうと思って、タイトル一新、「歪み冷奴」なんて意味のわからないサイトを始めるにあたり、根拠のない自信を捨ててしまうと、考えることがどうも内面的なことになる。自分の殻に閉じこもり、内向的になる。ということは自ずと粘着質、執着的、厭世観が根底に流れるような文章になる。
 
このようないきさつで、文章にそれなりの個性を獲得し、この技術を現金に換金できませんかと思い立ち、なんか面倒臭い手続きとか付き合いをいっぱいして、現在の、看護師兼フリーライターというわけのわからない僕がいて、原稿の報酬を貰ってずっと探してた洋楽のアルバムを池袋の中古CD店で発見。松屋で豚めしを食らい意気揚々と部屋へ戻り、コンポにCDを挿入して間違えた。これ持ってたやつだった。
 

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