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| 2004年02月11日(水) 車内での通話に関して。 |
| 電車内で携帯電話での会話はおやめ下さいとアナウンスが流れいるにも関わらず、車内で通話する奴は馬鹿としかいいようがなく、その馬鹿も自分は馬鹿と自覚しているのか開き直った態度で大声で通話しているのであるが、今日の仕事帰り、僕の隣に立っていた中年男性。周囲の冷たい目線に気付いているのか気付いていないのか携帯電話を用いて会話。 「あ、あぁ、いいよ。味噌汁なくてもいいよ。コンソメスープあるでしょ。あれでいいよ」 「恵子は今日は帰ってきているのか。あぁ、そうか。よかった。いや、だからコンソメスープでいいよ」 「うん、うん。わかってる。明日誕生日だろ。うん。お見舞いにも行かなくちゃな。うん。コンソメスープね」 「あぁ、ローンがね。こればっかりはしょうがないよ。一生なんだからさ。うん。味噌汁なくてもいいよ」 延々と家庭内の事情について話している。なんだか許せるような気がしてきました。コンソメスープで我慢する人生を送っているのであれば、車内で携帯で会話してもいいと思いました。 では、いったい僕は車内の通話する人間の何に憤っているというのか。内容如何で許せるものなのか。例えば女子高生。つーかりえないからーまじうざー。なんて会話。これは憤ります。こういう人間は歩きながらマンホールに落ちればいいと思います。例えばサラリーマン。お得意先との会話。これも憤りを感じます。こういう人間はリストラでリストカットで路上生活の挙げ句、歩きながらマンホールに落ちればいいと思います。家庭内の会話。うーん。これはやっぱり許せるなぁ。というのも僕は人情味溢れた温かい家庭で育っていないから、一種の憧れや羨望のようなものを感じているのかもしれないね。 |
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