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| 2004年02月01日(日) ジャージ。ジャージはどうだろう。 |
| お洒落。人と会うときはそりゃあお洒落するけど、仕事に行くときは何を着ていけばいいんだ。職場に着くと白衣を着なければいけないから、出勤にお洒落など必要ないように思われる。 しかし周囲の人たちは僕が出勤途中か帰宅途中かデートに行くのか判る由はないし考えてもいないのだから、ジャージ。ジャージはどうだろう。上下お揃いのウィルソンのジャージで出勤はどうだろう。どうだろうって駄目じゃないか。体育教師でもジャージでは出勤しないと思う。 それではお洒落って一体何よ。と問われた場合、僕はワンポイントが効いてこそお洒落だと思う。例えばマフラーだったりリングだったり靴だったり、ジャケットのポケットの形だったり。一見、お洒落には興味ないように見せかけて、実はデザインの優れたパンツを履いてたりする。 そもそもお洒落というものは自己満足の世界なんだから、要するに周囲の人はそんなに他人に対して興味がないわけだから、何を着ようが脱ごうが実のところあまり関係なかったりする。思い浮かべてみなさいよアナタの恋人が昨日のデートで着ていた服装を詳細に。 だから穴が開いた靴を履こうが、裾が短いジャケットを着ようが自分が満足すればそれでいいのである。しかしジャージは駄目だ。ジャージは満足しない。だけど出勤にお洒落をする意義も感じられない。じゃあどうするか。考えることが煩わしいのでとりあえずお洒落をして出勤します。だけど僕はあまりそれを良しとしていない。 機能性を求めた場合、極端な話、遠足はうちに帰るまでが遠足の法則に則って、仕事の日は起きた瞬間から仕事が始まっているのだ。だから今日は何を着ていこうなどと朝から考えること自体ナンセンスで、そんな時間があるのなら今日の看護計画でも考えていた方がいい。よって出勤に着ていく服装も、職場に着いてから即座に白衣を着れるように機能性と敏捷性の高い服装を選ばなければいけない。 ジャージ。ジャージはどうだろう。上下お揃いのウィルソンのジャージで出勤はどうだろう。どうだろうって駄目じゃないか。体育教師でもジャージでは出勤しないと思う。 |
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