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| 2004年01月20日(火) 続々・洗濯物についての考察。 |
| 2日前から洗濯物についての考察を続けているが、実際、内容が逸れるばかりでちとも考察していない。考察して僕が納得できる結論が出てから新たな気持ちで洗濯をしようと思うのだが、迂遠な思考のお陰でほら見てみなさい。洗濯物が溜まっている。洗濯かごから溢れ出さんばかりではないか。このままでは洗濯機に入れても回らなくなるのではないか。心配だ。もうそろそろ洗濯しなければいけない。だけどなぁ。なんだか乗り気じゃないんだよなぁ。 というのも何について考察しているのかさえわからなくなっているのではないか僕。今回考察すべきことは、我が家はどうしてこんなにも洗濯物が溜まるスピードが早いのかということだ。どこかの家庭と比べて早いと言っているのではない。なんだか早いような気がするという甚だ曖昧な疑問から始まっているわけであって、そうだ。比較してみよう。独り暮らしのあのコに聞いてみよう僕。 「ねぇ、いつもどんな下着洗ってるの?」 「馬鹿じゃないの」 はい馬鹿でした。質問の趣旨がずれておりました。キミとの溝も深まりました。僕は女性の下着になんて興味ないのであります。いや、全く興味がないわけじゃないけど、例えば、空腹で倒れそうな時、目の前にホクホクの牛丼と、美女の脱ぎたてのパンティーがあったら、パンティーには目もくれずホクホクの牛丼を貪ることでしょう。んがしかし。空腹で倒れそうな時、目の前に牛丼と美女の脱ぎたてホクホクのパンティーがあったら、牛丼には目もくれずホクホクのパンティーを頭からかぶって昇天するでしょう。 ということは、この論議でポイントになるのは「ホクホク」という言葉になります。「脱ぎたてのパンティー」はいまいち無機質な感じを抜け出せないでいるけど「脱ぎたてホクホクのパンティー」となった場合、その言葉に生気が宿り、イマジネーションが感化され、生殖機能が鋭敏化され、手で触れると温もりを感じ、その温もりを通してキミの姿まで想像できるという具合にもうやばい状態。 ホクホクのアイスティー。あ、いや、言ってみただけ。えっと、なんだっけ。そうそう洗濯物。ほらまたこんな時間! また洗濯できない! やだなぁ。雨降ればいいのにね。雨振ったらさ、「あぁ、今日こそ屈強な意志をもって絶対洗濯するって決めてたのに! 雨降ってたら洗濯できないじゃん! むしろ僕は洗濯したくてたまらない気分なのに! いかなる屈強な意志も自然の摂理には適わないなァ!」なんて自分に優しい言い訳ができるのであります。 明日こそは、よく考えて、お金は大事だということはわかっているけど、溜まった洗濯物を洗濯することはもっと切実で大事なことなんだという結論を見出せるように、この洗濯物問題に終止符を打ちたいと思います。 |
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