2004年01月08日(木)  骨伝導凶器。
 
どこの携帯会社だっけ? よくわからないけど骨伝導スピーカー内蔵の携帯が出ましたとCMで流れてますね。相手の声が骨を伝わって聞こえるらしい。
 
CMを見て、これは何か意味があるのか? 骨を伝えて聞く意義があるのか? と考えたわけであります。CMではうるさい場所でも声が聞こえると言っている。なるほどね。電車の中で電話かかってきたら周囲に迷惑を掛けずに相手の話を聞くことができるかもね。
 
しかし、まずある事象に疑問を持ったら、逆の発想を試みてみるわけであります。電車や街中などのうるさい場所でこの携帯は大いなる性能を発揮するだろう。しかし静かな場所ではどうなんだ。どういう使い方があるんだ。あった。見つけた。
 
試験中。ホッカイロと見せかけて中身は骨伝導スピーカー内蔵の携帯が入っている。試験中。そっと耳に近付ける。事前に飯をおごるなどして買収済みの友人に電話。本人そっと独り言「この2次方程式の公式ってなんだったけなぁ」すると牛丼1杯で買収された友人は事前に目の前に広げてある参考書を開くだろう。
 
そして答えが骨を伝わり脳へ届く。ダイナマイトが平和利用されなければ凶器になるように、新しい機能を備えた物は同じく凶器となる。僕が学生だったら絶対この手を使っていた。真面目に勉強するより、こういう手を思いつく発想が、学校を出てから結構役に立つものである。
 

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