2004年01月05日(月)  福袋と妹。
 
福袋が欲しいんだけど、あのいかにも福袋ですというマヌケなデザインの紙袋を持って電車に乗るのはどうもはばかれるので、もとい僕は先週、とある大型家電店で不良品のハロゲンヒーターを大きな紙袋に入れられて電車に乗るという屈辱を味わったのでもう嫌だ。大きな荷物を抱えて電車に乗るのはまっぴら御免だ。
 
というわけで、僕は毎年あるブランドの一万円の福袋を購入するんだけど、去年までは鹿児島のショップで購入していて、東京ではどこに売ってるかしらとパソコンのコンピューターのインターネットという便利な制度を利用して探したらどうやら新宿で売っているらしい。新宿。やだなぁ。乗り換えないといけないんだよなぁ。福袋を抱えて山手線に乗るのは、どうもはばかれるよなぁ。だけど欲しいんです。楽しみのない正月にたった一つの光を僕に享受して下さい。と葛藤、煩悶。
 
鹿児島の妹に電話して、鹿児島のショップで購入せしめるよう依頼。しかし、ただで購入するのはいくら兄といえども面倒臭いしムカつくし私は今から大晦日にできなかった部屋の大掃除をしなければいけないと申すので、それでは、お前もこのお金で何か買うとよいと、僕の福袋代と妹へのお年玉を埼玉りそな銀行から振り込んで、猜疑心旺盛な妹は振り込みが確認できてから購入しますと兄の信頼性のなさに新年早々愕然。振り込みが確認できた頃はもう福袋は売り切れていたという始末。
 

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