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| 2003年06月18日(水) 得しました。 |
| 今いちばん持て余しているのは時間であります。時の飽和状態。なかなか朝陽が昇らず、夕陽が落ちない。ベランダに座り足を投げ出しブラブラブララ唄うよ今日も。イオンと若さを僕に下さい。なんだか心がマンギョンボン。屈託している。何か得をしたい。だって得をすると心が晴れるから。 安易に得をしたければ賭博をすればよい。というわけでパチンコへ行った。店内には得をしようと思って来店した老若男女で溢れていて、みな得をしたいはずなのにそんな表情は微塵も見せず、あぁ私はパチンコなんてやってられないのよ。なんか外は雨だし仕事はクビだしでしょうがないからパチンコやってんのよという顔をしている。得をしたければもっと明るい顔をすればいいのに。 燦然と笑顔を振りまき、唯一空いている台に座る。台の上に表示してあるデータを見ると、この台は本日1回も大当たりがきていない。ということはこの台に座った時点で既に大外れを意味しており、俄然やる気をなくす。しかし他の台は百歩譲って袖触れ合うは多少の縁と表現したとしても見たことない人たちばかりで外は雨。なんだか心がマンギョンボン。得をしたい。イオンと若さを僕に下さい。鬱々とした気分で2千円入れたところ大当たり。確立変動6連チャン。 ビギナーズラックというのは1年ごとに更新があるらしく、僕が前パチンコに来たのはちょうど1年前の6月で、1年に1回しかパチンコをしないというのは初心者ということになり、初心者にはビギナーズラックという初心者が限定して得をするという制度がこの国にはあるらしく、得をした。4万円くらい得をした。気分が晴れた。また来年パチンコに行ってビギナーズラックの恩恵にあやかりたい。 しかしパチンコというのは、なんとも相互の助け合い精神によって成り立っているのだなと思った。というのも僕と良雄と啓介。お互い100円ずつパ☆チンコさんって人にお金を預けました。ややあって、僕には150円、良雄には40円。啓介には20円返ってきました。3人合わせて210円。それでは残りの90円は? チンコさんの懐の中に入るのです。でも僕は50円得をしているので不満には思わない。良雄は60円。啓介は80円も損をしたので納得がいかない。もっかい100円ずつチンコさんに預ける。30円になって返ってくる。納得がいかない。でも僕は最初に50円得してるから納得してるし得してる。キミたち気分がマンギョンボン。外は雨。イオンと若さをあげます。 |
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