2003年06月07日(土)  食生活について。
コンベニ飯など高価のものは食ってられぬ。と毎日自炊しているのだが、独身男性の食事のレパートリーなどというものは貧弱であるということが世の常であって、もう何も作りたくないし食べたくない。今日は蒟蒻を炒めてみたがちとも美味くない。炊飯ジャーに入れてしばし蒸してみて漸く旨味が出てきた。
 
母親が米を送ると言ったはいいが一向に送られてこないので自分で買いに行った。2キロ980円と5キロ1980円。確実に5キロの方がお得なんだけど確実に5キロの方が確実に3キロ重いので2キロ980円を買った。昔5キロの米を購入し、スーパーのビニール袋に入れて、それを自転車のハンドルにかけて家へ帰る途中、ビニール袋が米の重量に耐え切れず歩道の真ん中でビニール袋の取っ手が破れてしまい、片手で担いで帰ったことがあった。米屋の若旦那みたいだった。
 
自炊だなんてとても家庭的ですね。なんて言われるが好きで家庭的な生活をしているわけではなくローソンの唐揚弁当が480円ではなく280円だったら唐揚弁当食う。絶対食う。コンビニのおにぎりも98円のおにぎりと130円のおにぎり。130円のおにぎりの方が趣向を凝らしていて美味しそう。しかしおにぎりに100円以上の金を出そうとは思わぬ。一方98円のおにぎりは梅だのオカカだの普遍的なものばかりでつまらぬ。やっぱりお金出すんだから焼いたり味噌を塗り込んだりしてほしい。
 
数日前、隣の部屋の女性に韓国海苔を頂戴し、食事は韓国海苔抜きでは語れぬほど、韓国海苔の存在感とその味は絶大で、韓国海苔だけでもご飯2杯は悠にいける具合でこの食欲が落ちる時期、韓国海苔様々です。など歓喜に満ちていたらもうなくなった。韓国海苔なくなった。浦島海苔では代役にならぬ。韓国海苔はどこに行けば購入できるのか。
 
さすがに味噌汁を作るのは如何に家庭的と謂えども面倒臭く、あさげやらゆうげやらその違いがちともわからぬものに湯を掛けて食っていたのであるが、駅前の東武ストアに長熟生味噌10食入というマルコメ味噌のインスタント味噌汁が298円で売っていて、一食当たり約30円。すごい経済的。しかもわかめ4食、油揚げ3食、豆腐3食と実にバラエティに富んでいる。早速家に戻り、ローテーションを決める。わかめが油揚げ、豆腐より1食多いので、わかめ→油揚げ→豆腐という具合に進めていき、わかめで幕を閉じる。はは。面白い。いい加減手作りの味噌汁が食べたい。

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