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| 2003年05月28日(水) 晴れた日に。 |
| 夕食に魚を焼いたら部屋が臭くなったような気がしたので、夕食を食べながら御香を焚いたら魚がちっとも美味しくなく、これからは夕食が終わってから御香を焚こうと思う。くちゃい。毎日何をして何が楽しくて生きているのだろうと訝る人がいるかもしれないが、僕はすることも楽しみもそれなりにあって、そういうことはあまり気にしないで下さいと強がってみた。晴れた日に。部屋に閉じこもり。 懐かしい人からメールが届いたので、懐古に耽り返信。もはや僕は鹿児島にいないということは秘密のまま。晴れた日に。部屋に閉じこもり。 先月、大学のスクーリングで電車賃200円を拝借した挙句、夕食までご馳走になった女性からメール。 >ヨシミkunはやさしぃね(^-^) >スクーリングで話してたときからそう思ってたけど♪ この1行に1時間悩む。このメールが謂わんとしていることを考察する。これはきっと、また一緒に食事に行きましょうという意味がこもっている! とそんなわけではなく、普通に返信。人生なるようになってならないときはならない。人間の考察なんて殆どあてにならない。本心も下心もあったものじゃない。いつの間にか好きになって、いつの間にか疎遠になる。これが自然の摂理というもので。晴れた日に。部屋に閉じこもり。 最近携帯電話を変えて、カメラ付き携帯にしたのだけど、まだ一度もカメラを起動させていない。古い友人や前の職場の後輩に「元気ダヨー!」と自分の顔が写った画像を添付する必然性が感じられない。その他の用途も考えつかない。顔以外に何を撮ればいいというのだ。今夜の夕食? 魚を? くちゃいよ。あれはくちゃい。 さて。夜も更けて参った。窓を開け、ベランダにて喫煙。星が見えても見えなくても、心境の変化を及ぼすには至らず、環境が人間の内部と密接に関係しているというが、あれは嘘だ。星が見えても見えなくとも。僕は僕。明日も僕で、明後日はキミのもの。安心しましょう。キミのもの。安心しましょう。晴れた日に。部屋に閉じこもり、受話器を握る。 |
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