フランスなのにねぇ - 2006年02月03日(金) 19世紀のフランスには、 象徴主義と呼ばれる詩人が沢山生まれた。 かのランボーもそうであるし、 今回の主役であるステファーヌ・マラルメもその一人である。 ではこの詩人の作品の一節を紹介しよう。 「無益で倒錯した反逆のどこに逃れたらよいと言うのか? 私は憑かれているのだ。 青空!青空!青空!」 この方は憑かれているというより、疲れているのではないか。 大体、最後の青空の3連発は何だ? そんなに連呼されると、 脳裏に青空(吉本の芸人)の顔が浮かんでしまうではないか。 いや、青空だったらまだ許せるが、 青空球児・好児だったらどうする? 台無しだ。 なお、作曲家のドビュッシーは、マラルメの詩に曲を つけたことがあるという。 しかし……どういうことだ。マラがドビュッとは。 おフランスなのだから、少しはお上品にしたほうがいいと思うぞ。 ...
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