READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

ごっちんの新曲、作曲が「はたけ」ってことは… - 2004年06月03日(木)

7/7(水)リリース
後藤真希「横浜蜃気楼」
作詞:つんく 作曲:はたけ 編曲:西田昌史
初回盤:¥1260(税込み)
通常盤:¥1050(税込み)

http://tv.diamond.ne.jp/special/artist/htm/gotchin.htm

なんと、つんく♂がついにごっちんを見放しました。
うわー、こりゃあすげえ!
つんくの手を離れたごっちん見てみたかったから!!!
でもある種のショックも隠せません。
ほら、数ヶ月前、こんなウワサがあったじゃないですか。

つんく♂「お前に創る曲はない!」
ごっちん「お前のために唄う曲なんかない! 才能ないんじゃない!?」

で、現実的にこういう制作スタッフを見せられると、
つんく的に戦力外通告したようなもんじゃないか、と。
(事務所はそうじゃないと思うけど)
というより、もう、オレには手に負えない、といった感じなんでしょうか。
まあ、素材としてはベリーズ工房のほうが新鮮だろうしなぁー。
オレは全然興味ないけどな。
あれは北朝鮮のマスゲームみたいなもんだろ?

ちなみにみんなが言ってる「いくらなんでも、はたけは…」つうのは、
オレはあまり思いません。
一応、「上京物語」「シングルベッド」の作者でもあるし。
ただ、はたけはロックつうかメタルの人ですから、
今回の「横浜」もかなりロック色が強いという話。
実はオレ、個人的にごっちんはロックだと思ってるんですよ。
本人が希望しているであろう、往年のアムロちゃん路線ではなく。
あのルックスもスタイルも声も、
ロックとかユーロとか立てノリ系のほうが、
合うような気がしてならんのですよ。
アルバムでもそんな印象強かったし。
だからといって聞くまでは「はたけでOK」とは思いませんけどね。
平家みちよで結果出せなかったわけですから。

ま、とにかく、だ。
こうなってくると、オレのごっちんに関する、
新たな妄想がいよいよ始動できそうです。
みなさんご承知の通り、
オイラが目指している妄想は、単なる妄想ではありません。
己の妄想に、現実に起こっている出来事・データを加味しなければ、
決してリアルな妄想にはならないのです。ハイ。


...




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