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NO YANAI, NO LIFE. - 2006年07月14日(金)


『広告批評』買いましたよー。読んでますよー。
グルビデザインの表紙がキラキラホログラムで素敵〜。
裏表紙の『NO YANAI, NO LIFE.』も素敵〜。至さんも一緒に写ってるしね。

中身の大充実ぶりにも大満足。
多忙な1か月を追った記事でいろいろお仕事がわかります。

BSジャパンの『未来図鑑』に出てたのね〜とチェックしようとしたら
7月の地デジ開始から今のケーブルコンバータで見れなくなってた…
ちゃんと説明読んでなくて、地デジ開始に関係あるのフジのCSだけと思ってたら
NHK関係以外BSものはデジタルコンバータにしないとだめなのね。
申し込み出遅れて混んでるから変わるの8月以降だそうな。。。
『お台場お笑い道』も『WEL』も今月見れないよ〜。

あとは『be TARO』関係。
日テレの取材がどうのこうのだったからこないだの特番見てたんだけど
途中からだったから見そびれた?それとも週末のドキュメントの方かしら?
アンガと違って箭内さん自身の予定アナウンスがないから大変だ。
この『広告批評』だってたまたま検索で知ったんだもんなー。

次の話題になるであろう箭内さん仕事はFUJI FILMで福山雅治氏です。
『月刊風とロック』8月号の表紙も福山氏。大ブレイク?

この記事と関係なく、いろんな偶然が重なって知ったNHK『一期一会キミにききたい!』
箭内さんはタイトル映像担当なのですが、番組自体とても興味深い。
密着時間と放送時間のバランスもいいんだろうなー。
HPのメッセージ見て自分が番組見て感じたのと違う意見の多さに目からウロコ。

インタビューは前の『トップランナー』でのお話を掘り下げた感じ。
もちろん、それだけではないのですけど。
森永製菓との意外なつながりも。
実家がお菓子屋さんだったからというだけではなくて
博報堂に入ってすぐ亡くなったお父様の残した多大な借金に関して
とても優しくしてくれたのが森永製菓で、がんばっちゃったそうです。
「商売が下手なクセに、無茶なことがやりたくなる家系」…うちもか(笑)

コピーライターの秋山晶さんとの対談は本当に素敵でしたね。
「生きてるうちは未来だ。」
秋山さんが書いたリクナビNEXTの雑誌広告の全文、読みたいです。
探してみたんだけど、WEB上にはないのかも。

もう、まとまりとか考えず書いてます。
読みづらくてすみません。

やっと月9『サプリ』見ました。
亀梨くん目当てだったのに、ここでも箭内さんが!
というか、原作にはないエピソードの元ネタが箭内さん!
もうね、佐藤浩市の肩書きが「クリエイティブディレクター」って時点で「アレ?」と思い。
ミナミが「会社入った時から『そうですね』『いいですね』としか言えなくて気づいたらここにきた」とか。
しまいには徹夜明けに突然亀梨君の前で合気道始めるし!
原作のミナミも仕事に行き詰ると暴れますが、ドラマではハッキリ「合気道」言ってますから。
そうなるとチェックしてしまうスタッフロール。
「コピー協力 箭内道彦」でした。
そっか。そうだよね。「きっかけはフジテレビ」だし。
あ!だから『サプリ』の駅貼ポスター至さんが撮ってるんだ!

つーか、『サプリ』いいですよ。原作と全然違ったって別にいいや。
亀梨くんやっぱり素敵だし。演出もとてもいいと思いました。

そして、この日記を書くにあたりひさびさ原作1巻読んだらちょっと泣けた。
恋に関しても、仕事に関しても。
恋に関してはノーコメントですが(笑)
仕事はやっぱり、ちょっとだけ重なるとこあるし。
とりあえず、徹夜とか遅くまでやってる時に差し入れしてくれる営業さんていいなあー。


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