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■ 「テレビ」⇒「自閉症」??
『テレビを見せたせいで自閉症になったのでは』と悩む親が多い。 と、書かれてある記事を見たが(因果関係は「不明」とされている)、どうしてテレビのせいにするんだろう・・?と思う。 何故テレビが悪いのだろう。情報の伝達が一方的だからなんだろうか。 だが赤ちゃんをあやしはじめる親たちのコミュニケーションだって、ある意味一方的に見えはしないか。 一つの「外部からの刺激」と受け止めるにとどめないのは、どうしてか。
「テレビを見たから」言葉が遅れたとか、「テレビを見ていたから」自閉症になったとか。 じゃあ、親のほうはどれだけ子供にはたらきかけようとしていたんだろう。 一緒にテレビを見てそれについて色々お話するなりしてみればいいじゃないか。 どうして子供の視点に立とうとしないんだろう。 何故子供が長時間テレビを見るという事態に陥ってしまったんだろうか。 テレビがあったってなくたって、それだけある意味放置しているという事実の方が問題じゃないのか。
それにテレビには色んな情報が詰まっている。 それを育児やお話のネタに使わなくて、どうするよ。 「科学は前進するが、人間は変わらない」っていうベルナールの言葉をこないだ見つけたばっかりだけど。 ここまでその言葉を具体的に再現しなくっても。
排除するのではなく、こやしにする方法を。
ものごとをよく知らずにずけずけ云ってる自分がどうしようもなく愚かに見えるときもあるけれど、 これは思考の結末ではなく、まだ経過途中なので。 また新たな情報によって考え直すことがあるかもしれない。
2004年07月19日(月)
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