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■ 祈りの歌-The Songs of TAZE-
ひどく純粋な憧れを抱いていた。
意識が全て持っていかれそうになる。 余計な雑念が全て消えていく。
そこにあるのはただ、美しい声、声、声。多重に重なる肉声。 そのことばには共感していない筈なのに その祈りを必要としてはいないのに どうして音楽になると こんなにも離れられなくなるのだろう。
色々な音楽が周りには溢れているけれど この調べたちより美しい調べを私は知らない。 性質の異なる、美しさ。
孤高の美しさを保ちながら傍に降りてきて 引き上げてくれるのは、上を示してくれるのは。
魂が、素直にうち震える。
私も音に呑み込まれてしまえばいい。 大きな調べの流れの一部に。 大きなうねりに呑み込まれて。
共に上に。
2003年01月20日(月)
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