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■ それは存在の肯定につながる。
ああ、表現方法ってたくさんある。 口で話して伝えたり 文章にして伝えたり 絵に描いて表したり 音楽にして表したり 時には、写真だって 他にも沢山、色々あるんだろうなぁ 伝わる相手は誰でもいい 特定の人のことを表現する時や その人にこそ、知ってほしい時もあるけれど それでも 自分で表したものを感じとってくれる人なら、誰でもいい。 時々思うことがある 誰かに肯定してもらいたいって あんたのいってることは決して意味のないことじゃないって 私の感じ取った真理が、他の誰かにも通用するかどうかの証が、本当は欲しい。
2002年05月10日(金)
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