きみはボクらの宝物
小悪魔研究所



 あ〜、とんとん。

本日の担当:kina

 このごろSHYが忙しくて、帰りを待ってからSizとお風呂なんてしてたらとんでもない時間になってしまうので、夕方早めにあたしと入浴。
 あたしはボーっと過ごす。
 Sizはご飯を作ったりしてるようで忙しい。
 SHYはいちいち、そんなSizの手作り料理に付き合っているようだが、あたしはそんなに甘くない。
 ...というか、一日中お店屋さんごっこにつき合わされているのでお風呂でくらいほったらかしてもバチは当らないだろう。うんうん。
 ほったらかして遊んでいるせいなのか、単に湯温が低いのかわからないが、SHYとの入浴ではほかほかになってあがるSizが、どうもあったまってくれない。
 なぜだ。
 でも、季節の境目は必ずといっていいほど風邪をひくSizなので、ココは頑張ってもらわねばならない。
 とりあえずあたしが先に出て着替えを済ませてから、Sizの世話をしよう。ということで
「あったかくしててね〜」
と言ってみた。
「わかったよ〜」
と珍しく言うことを聞き、ちゃんと肩まで沈んだのを確認。寒かろうと思ってドアを閉め、あたしは急いで着替えを...

「あったったく〜。あったったく〜〜」
 
 ..........。あったかく、ですよ、お嬢さん。歌う前にちゃんと言えるようになりなさいね。なんて思っているうちに

「あったた...あったか、あったかく〜」

 おおおお。いえるようになったじゃないか。自分でもそれがわかったらしい。
「とんとん」とか合いの手まで入っている。

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 おいおい。
 ま、いつになくほかほかSizが出来上がったので良しとしましょう。



2003年04月16日(水)
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