きみはボクらの宝物
小悪魔研究所



 パーティのあと。

本日の担当:kina

 クリスマスも無事に終了しました。
 SHYと一緒にSizの喜ぶ顔が見たいので、クリスマスが平日にやってくる限り、我が家にはあわてんぼうなサンタクロースしかきません。それもそーっとやってきてしまうので、来年は何とか上手く演出できないもんかと考えております。


 今日は片付け。
 街の雑貨屋さんはすでにお正月ムードで、クリスマスケーキを買う前にお正月の準備をはじめてしまいそうになりました。
 さて、これから怒涛の10日間。

 お正月の準備に大掃除。
 買出しやおせちも。
 Sizのお年玉とか。

 誕生日とか。


 そうです。
 年末年始生まれの子供の親は忙しいのだ。
 お給料が出たハシから飛んでいきます。羽根っちゅうよりもジェットエンジンだわ。救いと言えば、今年は七五三をしたのでお正月のヨソユキはいらないか〜。ってくらいっすか。どこにも行かないけどね。

 Sizの誕生日のプレゼントはなんとなく決まっている。
 今年はちょっとしたものをSHYと二人で作ったので、今度もそれの続き。
 もしかしたら恒例になるかも? なんてそういうことを言い出すとやらなくなるので、その年その歳で考えよう。


 はぁ。
 クリスマスが終わったとたんにナンですが。
 あたしにとっては今年最後の「宝物」ですねぇ、今日は。
 この日記をはじめるまで、銀吟&ユキリン&Rinの暮らし振りなんて想像もつかなかったので、とっても楽しめました。
 SHYとSizがあたしの見えないところでどんな会話をしてるのか。とかもね。あたしも「子供」って言うのを、いや、Sizに限らずね。いろいろ考えたし。

「三つ子の魂百までも」
って、今年までのことなのか来年もまだおっけ〜なのかわからないけど、来年の平日の昼間はあいかわらず、「kinaとSizの甘い生活」が続きます。




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 1年の計は元旦にあり。
 ...なんとなく来年も読めた気がする。


2002年12月25日(水)
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