気まぐれ雑記帳。
< 2003年07月13日(日) > Neverending.(N→乾塚)
今日は部屋の掃除をちょっぴりだけやりました。偉いぞ自分!(誉めとく) まあ普通といえば普通なんですが。というかナチュラルに普通なんですが。 どうも常日頃から綺麗に整頓しておくってのが苦手らしく。 たまにどばっとって感じなんですよね。 あーあ。なんでこうなのかなー。むふぅ。 もうすぐドイツ一周年だなぁとか思う。 そして昨日ふと気付いたこと。 引っ越しって、26日だったわけですよ。 んで、桃ちゃんの誕生日って23日だったわけじゃないですか。 普通に盛大に祝ってやがる…! 荷物どったんばったんで。 今や国境を越えるというその時に…! しかも作品が全部当日に仕上げたものってどうなのよ。(あれだけ忙しかった中一日に3作!?有り得ねぇ) なんか過去の自分が恐ろしくなった瞬間でした。 最近オフの方で絵日記を書いてるわけですが。 ふと、昔から挑戦したかったけどまだはっきりとやっていなかった企画。(企画?) 大石の髪型を変えてみよう企画。 (ワーワー) 昔からずっとやりたかったけど挑戦せずじまい。 それを。 ついに禁断の封を解いてしまった!! もう、パンドラの箱を開けてしまった心境ですよ。 やばいです。何がやばいって カ ッ コ よ す ぎ る … ! あれは反則だと思った。 確実にレッドカードものだと確信した。一発退場 折角やりたくても気付かなかったふりして乗り越えてきたのに…ついにやっちゃったよ! ああ大石カッコいい。 調子に乗ってヘソ出したりマイク持たせちゃったりした私をお許しくださいませ。m(_ _)m でも最終的にこれ大石じゃねぇよという結論で終わったわけです。 (とりあえず「これはカツラだ。コスだ」ってことで自分を落ち着かせた) (でももし数年後大石がこうなってたらどうしよう…!と怯えているわけで/きっと有り得ない) きっとアップされない。 大石は今のままが一番なんだ…! でも面白いからまたやるかも。(←あ) 姐御に見せろとか言われそうな予感がするけどこの場でお断り。(前準備) 今日は『走り続けて』のオリキャラ版を書いてました。 ドリームじゃなくて全部オリジナルで構成されてるやつ。 ちょっと話の内容も違うんですが。 きっとアップはされないと思うんですが。 友達と小説の見せ合いっこなどしてるので仲間内で終わりそうです。 (しかし予想外に力篭もっちゃって長いのなんの) 裏あたりにこっそりアップされるかなぁ。わかんない。(飽く迄こっそり) お題。これから後半なんですよねこれが。 Nを『Nothing to do.』という題名で。乾塚な感じ。 ****** 『ゲーム手塚…6−4!』 「………」 これが、手塚の実力か。 改めて突きつけられてその差を感じる。 手塚は…強い。 「乾」 「――」 「いいゲームだった」 言われて差し出された左手。 それを固く握り返す。 他の者とは違い試合に使っていたその左手は、少し熱い。 「さすがだ…参ったよ」 「お前もな。本当に力を付けた」 「後半は一ポイントも取らせてくれなかった癖にな」 手を離し、眼鏡を上げながら皮肉気味に言った。 思わず口から苦笑が零れた。 手塚は表情を変えない。 その固い表情のまま、 「全力を出さなければやられていた」 と言うだけだった。 「でも今回は新たなデータが取れた。次はその上を行く」 「…楽しみにしている」 そこで会話は終わり、俺達はコートを離れる。 周りからは、拍手が響いていたことに気付く。 ……手塚。 お前は、どこまで強い。 追えば追うほど遠くへ行く。 だからといって足を止めれば見えなくなってしまいそうだ。 俺はどうすればお前に追い付ける。 データは嘘を付かない。 しかしデータは進化してくれない。 最終的にテニスを作り上げるのは、自分自身なのだと。 「…全く。面白いヤツだ」 アイツを追い続ける限り。 俺のテニスはどんどん上へ行く。 追い付く付かないの問題じゃない。 俺は確実に上へ上っている。 ただ、いつかは頂点へ立ってやるからな。 そう誓った。 ****** ギリギリ乾塚だと信じてください。(何) ランキング戦ってばこれまた古い記憶なんでしょうが、 私的にはかなりタイムリーなネタなので。(この前みたばっかだよ) 結局試合終わったときって見せてないなーと思って。 不二と菊の試合とかも気になってるんだよねー。 タカさんと海堂とか。どっちが勝ったんだろ。 (私的には不二とタカさんが勝ったと思うんですが。どうなんでしょう) (でも桃ちゃんが負けたから海堂は勝ってるかも。←どんな基準ですか) |
●かくれんぼ● |