気まぐれ雑記帳。
< 2003年05月02日(金) > 今日からまともに。(&夢 No.078)
小説とドリームのページを改装したい。 初めは別に良かったんですが、数が増えてきたら読みにくくって仕方がない!! 他の方はどう感じてるんでしょうか? とりあえず私としては見難くてしかたがないんです。 所詮は自己満サイトだし。自分が変えたいと思ったら変えるが一番。 他の方がどう思っていようと。(最悪) まず、普通(?)の創作物と日記ログを分けようと思う。 うわ、全部ファイル保存しなおすことになるかなー…。 ま、慣れっこだし。この前の改装でもやったし。(でもやったばっかなのに…という痛さ) そうしたら随分数減るから大丈夫かなぁ? とか甘い考えじゃ駄目でしょうか。(ダメです) 別け方を色々考えたんですが、どうもピンとくるのが…。 今は全てあわせて古い順に上からなんですが。 候補をとりあえず全てあげるとしますと ・古い順 ・新しい順 ・題名順 ・キャラ別 ・系統別 なんですね。 他にも方法はなくはないですが、まあこの辺が妥当かなと。 古い順。 良い点→順番に読める。 悪い点→最新のものを読もうとするとスクロールが大変 新しい順。 良い点→最新のものをすぐよめる 悪い点→ちょっと前に更新されたものに気付かず素通りする危険有り 題名順 良い点→二度目に読みたいときすぐに発見できる 悪い点→最新作を探すのが大変 キャラ別 良い点→お目当てのキャラをすぐに見つけられる 悪い点→偏りがある(痛) 三角関係などがある 系統別 良い点→ほのぼの大好き!とか甘過ぎると読む気でないぜ…という方にお勧め 悪い点→系統の判定の基準が稲瀬にあるため曖昧(悲惨) まあこんな感じでしょか。 私的には、キャラ別が一番まともかな…と思ってます。 三角関係とかは、別コラムを作ればいいし。 それか、今まで通り古い順(新しい順でもいいけど)で、 ただ題名とキャラだけぱーっと並べて解説とかなくせば、 結構スッキリするんじゃないかな…と。 だって、主人公の設定とか細かく読む必要あんまりないような気がして。 日記ログ移したら減るし。まあまた増えるんだけど。 そうだよな、だってキャラ別にしたって、 ページの長さに変わりはないんだもん。それだ!(決定) 古い順と新しい順ではどっちがいいんだろう。 新しい順のほうがいいのかな。 でもやっぱりキャラ別のほうがいいかな、という気もする。 色々考えてみますわ。 意見があったら教えてくださいませ。 それにあたって小説の系統を調べてたら、面白いことが分かったよ。 まず基準が妙なんだよな、ホントに。 だって、ほのぼの・シリアス・ダーク・悲恋・甘々・ギャグ・健全。 この辺までは“まだ”まとも。(妙なほど強調) 後から来るのが、しっとり・あっさり・青春ラブ。 ・・・・・・何?(笑) 自分的にはそれが一番ピッタリな表現だったんですが。駄目かなぁ? しかし、もっと疑問なのが。 ラブ・ラブラブ・ラブイ・ラヴイ・らぶい。 何が違うんだよ。 阿呆め まあ、せめてこの辺は統一したいと思う。 でもあっさりとかしっとりとかは使わせて。青春ラブも超必須だよぅ。 他にも極稀なものとして、 兄弟愛・片想い・一方的・スパイス付・可愛い・ソフト・ゆっくりと・ハード・ハッピー・切なげ・ピュアラブ などが出てきました。最早謎です。 こんな基準で。 ラブイ← 甘々・ほのぼの・あっさり・しっとり・シリアス・ダーク・悲恋 →切ない でも甘々ってあんまり必要ないかもなぁ。 結構ほのぼのどまりな感じ。むむっ? あと青春ラブとギャグと健全ね。 ※青春ラブ:さすが中学生!青春してるぜって感じ。(は?) そうそう。 昨日は100のお題について考えてました。 今は夢100題をやってるわけですが、それが終わったらどうしようかな…と。 (気が早い?でもまあ半分ぐらいきたし) テニプリ作家にとか、テニプリ夢作家にとかそんなピツタリなものもあるんですが、 逆にそれだとテーマが限定されすぎな気がして。 それで、考えたんですよね。 自分なりに適当なお題を決めちゃおう、と。 だからといって100個もお題を考える根性はないし。(弱) そこで思いついたのが、『ABCをコンプリートしちゃおう企画』。 ん?誰だ、卑猥なことを考えたのは!?(自分だけだったりするとめちゃ辛い) まあ、そんな話。 AだったらAppleとかね。これは簡単すぎる例だけど。 それで26個分、頑張ろうかなと。 昨日使えそうな言葉を探してたら、結構多すぎるぐらいでした。 うん、これでいきます。自己満なので配布はしないつもりですが、 夢100題。 本日は『階段を上って』です。 キャラは海堂です。二日連続だぜ。まあ、もうすぐ誕生日だし。(そればっか) まあ、正直誰でもいけそうだけど。青学素っ気無さナンバー1。(ぇ ****** 昼休みはもうすぐ終わり。 荷物を持つと、自分のロッカーへ向かう。 私のロッカーは、東階段を上ってすぐ。 職員室前の長い廊下を越えて、そこの階段を越えてすぐ。 いつもはそっちを通るのに。 何故か分からないけど、西階段を上っていた。 何故か分からないけど、そこを上らなきゃいけない気がして。 先に二階へ行ってから、廊下を通ることにした。 荷物を抱えて、階段を駆け上る。 踊り場で方向転換をして、また上る。 そして、上り終えた先に――。 「―――」 私は、思わず歩く速度を緩めてしまった。 そこに居たのは、海堂君だった。 目が合うと、一瞬だけ足が止まってしまった。 だけど海堂君は、何も言わずに通り過ぎていった。 特に会話があったわけでもない。 何か特別なことがあったわけでもない。 それなのに、嬉しくて仕方がない。 偶然通り道を変えた、階段の上。 自分の第六感を褒め称えたくなった、そんな瞬間。 たったこれだけで幸せになれる、そんな自分に微笑した。 ****** 本気で運命感じた。(勘違い) 何故か知らないけど、なんかそっちを通らなきゃいけない気がして! 野生の勘が働いた、うん。 知ったかドイツ語講座という名の投票ボタン。 |
●かくれんぼ● |