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■ ゆびさき。握りしめた夜。13
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ココのあらまし説明をつけてみました。
初めての方・概要を知りたい方などは、
>>コチラからどうぞ。
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カレラと共有の空間のかなで。 悪戯に弄ばれるアタシ。
それはいわゆる『やヴぁい』部分ではなくても、 『くすぐったさ』と、 『甘美な感覚』とは、 紙一重であったりなかったり・・・・。
まぁ、とどのつまり。
ばれるとやヴぁい。
と、おもわれる。感じだったから。 アタシは必死で何事もないかのように扮する。 でも、 実際アタシの足にふれているカレには、 アタシの反応はつたわってるわけで。 それなのに、 表面では何もないかのようにしてることだって。 わかってるわけで。
そのギャップを楽しむかのように。 それはある程度だれしもが してしまいたくなる感情のように。 面白がって悪戯につづく。
凹んでいたことが理由ではないけど。 かれの悪戯を望んで、 カレラの場所へいったわけなんかではない。 だから、 『なされるがまま』 なわけもなく。
カレラにばれないように、 抵抗をこころみてたりしていたんだけど。 それに。
横になってたら、眠くなるのが コタツ。 実際眠っていた時間もあったりして。 そのときは、
『反応がなくなったから眠ったとおもってやめた。』
らしい。(カレ・談。) 眠っていたからしらないのだけどw
それにしても。 そのほかで気になったこと・・・・・。
・・・>>続く
2003年03月22日(土)
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