| 2004年06月28日(月) |
『報告あるよ。実は俺、・・・。』
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｢えっ、まじ？｣
キミたちの離婚の話は、相当ショックだった。二人とも友達だし。他人の家庭の事情は知る由もない。忙しい二人だっただけに、歯車の噛み合いが狂ったのだろうか？
自分を省みると、これまでの｢危機｣を綱渡りで乗り切ってきていた。それだけに、大人で人格者の二人の破局っていうのは、信じられない。
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イサムさんは、ボクより背が高くて、がっしりしている人だった。野球に熱く、食通で、お喋りで。
叔父さんと同級生だったので、小さい頃から顔を合わせることが多かった。また、ボクが浪人時代、バスの中で一緒になって、喋り倒されたこともあった。高速道路のサービスエリアに立ち寄ると、立ち食いそばを食べていた。
そんなイサムさんが、すっかりやせ細ってしまって。
いろいろありがとうございました。
合掌。
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タクマさんと、イサムさんの話をしていたら、ルームミラーに赤色灯を発見した。ヤバイ！と思ったが、赤色灯は、白いＢＭＷ−Ｚ３を止めるつもりらしい。背中と腋の下に嫌な汗をかいた。ふー。
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帰宅後、おなかの調子が悪い。きっと、ランチのサラダバーが悪いに違いない。特にこの季節は、ナマには気をつけないと。
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４０超対象のソフトボールの練習が始まり、お手伝いに出かけた。野球も全然やる機会ないので、久々に球に触った。最後に打撃練習をやらせてもらったけど、鋭い（！）打球が打てるように変身していたワタシ。
【Referer】
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