2002年07月15日(月) |
彼女の乳首に魅せられて |
お友達と狭いベットに寝る機会ができた。 10年前に温泉で見た彼女の乳房を思い出す。 乳輪部分からぷっくりとした膨らみのある、 ちょっとだけ珍しい形の先っぽ。 乳首に向かって飛び出してく感じだったな。
友達だからセックスしたいとは思わないけど、 今夜はそのおっぱいに吸い付きたい。 私からほんの数センチ先で, 彼女の呼吸に合わせて上下している その丸い素敵なおっぱい。
ちゅうぅっと吸って堅くしてあげたい。 コリコリになった乳首をぷるぷると弄び、 舐めて、噛んで、唇で挟んでアムアム。
熟睡した彼女の体温はゆるやかに上昇し、 私達の隙間を温かい空気が埋めてやらしい。 薄っぺらいTシャツに透けた乳首がたまらない。
ほんの少しなら・・・ うぅ〜ん、駄目駄目。
でもちょっとだけなら・・・ あかん、あかん、我慢せな。
すっかり欲情してしまった私は、 仕方なしに自分の乳首を転がし始める。 彼女を起こしてしまわないようにいじる。 息を止めてぎゅうぅっと抓ってやる。 指先でピンピンと弾きながら目を閉じる。 気づかれないかと心臓がバクバクする。
女の子の乳首は大好き。
唇に乳首が触れてる時が好き。
舌先に優しく転がるあの感じが好き。
出産を経験した女性の大きめの乳首、 横からすぅっと舐め上げたい。
うぁぁん、やっぱり吸い付きたい。 これだけ寝息を立ててるんだから起きないはず。
少しだけツンツンしてみる? はぁ・・・駄目だ、駄目。
彼女感じてくれるかもよ? そんな分けないってね・・・わかってる。
眠れない夜は永遠に続き、私の股間は大洪水になる。 乳首だけでいけちゃうんじゃないかとさえ思った。
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