有紀ちゃんが素っ裸になりベッドへ横たわる。 初めて目にする裸体は可愛らしく、 しばらく何もせずに見惚れてしまう。
軽くキスをしようと唇を触れると、 彼女の舌が激しく動き始めた。 男のモノとは違うこの柔らかさに満足する。
すぅっと離れると私の唇を求めて舌が伸びる。 面白くて私は彼女の乳房を揉み解しながら、 唇を嫌というほど弄んだ。
有紀ちゃんが私の旦那の名を呼ぶので、 「私達・・彼に見られてるんよ・・」 と囁いてあげる。
「女同士でしてるとこ、見られてるんよ」 と耳元で囁いてあげる。
興奮してきた証拠に彼女の腰がいやらしく動き出す。 鼻にかかった喘ぎ声を聞きたいがために、 何処まで声を高めてくれるかを確かめるために 彼女の全身を一生懸命愛撫する。
いきそうだと言われる度に手を止め、 この子が泣き出してしまうまで苛めてやろうとさえ思う。
彼女の耳にいやらしい言葉を吹き込み、 お礼として愛液と唾液で私の体が濡らされる。
バイブレーターを手渡すと有紀ちゃんは、 既にびちょびちょのそこにズブリと差し込んだ。
「んぁぁぁあぁっ」
という叫びのような声とともに ピンク色した私の玩具は彼女の性器に出入する。
他人の自慰行為を始めて見て、 とても不思議な気分になる。
旦那に向かってお尻を突き出し、 気持ち良いことして欲しいとお願いする。
どんどん気持ち良くなる有紀ちゃんを見ながら、 私もどんどん気持ちよくなる。
「あぅぅぅっ・・っ・・気持ち良いっ・・」 「はぁぁんっ・・いいのぉ・・っ」
「んあっ・・ぁ・・いきそぉぅ・・」 「あぁっ・・・あたしもぉっ・・・」
有紀ちゃんと私の夢のような時間はまだまだ続く。
最近仕事がとても忙しくて、 日記の更新が思うようにできません。 毎日覗いてくれてる人がいたとしたら、 がっかりさせてごめんなさい・・・。
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