甘い秘密

2002年05月30日(木) 濡らし合い

有紀ちゃんが素っ裸になりベッドへ横たわる。
初めて目にする裸体は可愛らしく、
しばらく何もせずに見惚れてしまう。

軽くキスをしようと唇を触れると、
彼女の舌が激しく動き始めた。
男のモノとは違うこの柔らかさに満足する。

すぅっと離れると私の唇を求めて舌が伸びる。
面白くて私は彼女の乳房を揉み解しながら、
唇を嫌というほど弄んだ。

有紀ちゃんが私の旦那の名を呼ぶので、
「私達・・彼に見られてるんよ・・」
と囁いてあげる。

「女同士でしてるとこ、見られてるんよ」
と耳元で囁いてあげる。

興奮してきた証拠に彼女の腰がいやらしく動き出す。
鼻にかかった喘ぎ声を聞きたいがために、
何処まで声を高めてくれるかを確かめるために
彼女の全身を一生懸命愛撫する。

いきそうだと言われる度に手を止め、
この子が泣き出してしまうまで苛めてやろうとさえ思う。

彼女の耳にいやらしい言葉を吹き込み、
お礼として愛液と唾液で私の体が濡らされる。

バイブレーターを手渡すと有紀ちゃんは、
既にびちょびちょのそこにズブリと差し込んだ。

「んぁぁぁあぁっ」

という叫びのような声とともに
ピンク色した私の玩具は彼女の性器に出入する。

他人の自慰行為を始めて見て、
とても不思議な気分になる。

旦那に向かってお尻を突き出し、
気持ち良いことして欲しいとお願いする。

どんどん気持ち良くなる有紀ちゃんを見ながら、
私もどんどん気持ちよくなる。

「あぅぅぅっ・・っ・・気持ち良いっ・・」
「はぁぁんっ・・いいのぉ・・っ」

「んあっ・・ぁ・・いきそぉぅ・・」
「あぁっ・・・あたしもぉっ・・・」

有紀ちゃんと私の夢のような時間はまだまだ続く。






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最近仕事がとても忙しくて、
日記の更新が思うようにできません。
毎日覗いてくれてる人がいたとしたら、
がっかりさせてごめんなさい・・・。


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