2002年05月18日(土) |
シャワーの後の出来事 |
昨晩は身も心もやる気満々だったのに、 ディルドーで火遊びしている私を発見したダーリンが 呆れててしまい、困った展開になってしまったわ。
私の可愛いダーリンは、 時々私の性欲についてこれないの。 そう、彼は淡白なんですっ。
世の中にはもっと淡白な男性が 沢山いるのかもしれないけれど、 私の経験上、ダーリンはコテコテのドスケベでないのは確か。
でもね、どんなプレイでも トロトロのHにするかしないかは 自分次第だと思うんだよね。
こうして“オアズケ”を食らっても、 私を興奮させるプレイの一部として受け止めちゃう。
私がいつもこんなだからダーリン呆れちゃうのよね^^;
皆さん、 「昨晩してもらえなかったけど、今晩はきっと。」 と考えてた私は甘かったようです。
ごろにゃぁ〜ん・・と擦り寄ると、 さらりと「NO」って言われちゃいました。
でもいいんです。 我慢すればする程、 次にする時の感度がアップするから。
こうして我慢している間には、 えんぴつ登録者の素敵な日記を読ませてもらい、 これでもかというほどに自分自身を疼かせて 苛めちゃうんです。
セックスも、マスタベーションも禁止され、 張り裂けそうな欲望と戦う自分、 という設定で勝手に酔うんです。
やっぱり女房がこんなんじゃ、 ダーリンでなくても呆れるわよね(汗)
禁止されているという設定なだけで 実際は戦う前から負けてる私、 もうどうしようもないです、はい。
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