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■ 35時間労働
『35時間労働』 とあるHPで見かけたタイトルです。 どうやら大規模病院の勤務医(内科)をなさっているようで、出てくる話の端々にその片鱗がうかがえます。 さて、今回のこのタイトルですが。。。当直込みでこの勤務体制ってどうなのって感じですよねぇ。 どこもこのような感じなのでしょうかねぇ。 (>_<;)ウ〜〜ム
先日、私の机の上に、来年度施行される予定の医療法案の一部が転載された記事が置いてありました。 ムム・・・? これはもう決定なのでしょうが、結局は『医師の事務処理負担を軽減すべく、医師の事務処理専従で医療秘書(又は医療事務員)を配置すると、ある一定基準以上の医療機関であれば、点数を追加算定してもいいよ!』といった内容のもの。 が、その点数たるや微々たるもので、医師の事務処理はそこまで軽視されているのかとちょっとガッカリしたのでした。 (多分この配点は、純粋に分母数が大きいので、総点数で割ると出てくるラインなのでしょう) 確かに、医師にしか記入できない範囲がありますから、全てを専従事務員が代行することは不可能なのでしょうが、それでも、医師の指示の元可能な限り代行することは、医師の負担を軽減するだけではなく、ひいては患者さんの為にもなるのだろうと思うわけです。 そうすると、35時間勤務も少しは短くなるのかと思ってみたり。
医師不足なのはわかりますが、これでいいのか?医療業界は。。。と、不安になります。 ついでに言うと、もう少し医療に対する世間一般の認識を高めてほしいです。 救急病院や大規模病院は、コンビニのように24時間誰もが好きな時に利用できると思われがちだし、調剤薬局は、ランチバイキングのお店のように、一定額支払えば好きな薬剤が何でも手に入るかのように思われがちです。 ですが、少ない費用でお手軽に医療を受けることなど、ある意味不可能に近いです。 大規模病院だけが医療機関ではありませんよね。 病気の状態に見合った受け入れ医療機関(診療所等)があるのです。 医療点数だってむやみに上がっていっているわけではありませんよ。 安心できる素材の食料品を購入しようとすればそれなりに値が張るように、医療だって、良い医療(医療機器、薬剤、スタッフ、等)を受けようとすれば、それなりに治療費が高額になるのは仕方がないことなのだということを理解して欲しいです。
今は、昔のように“医は仁術”といった信念を掲げて医療を提供していた時代からは遠のいてしまったのでしょうね。 町医者が頑張っていた時代に戻れるとよいのですが。 このままだと、きっと医療保険制度は破綻しますし、慢性的な医師不足も解消されず、過労死する医師が増加するのだろうなと思います。 医師の過労死は、もう既に何件も報告されていますが、それらは氷山の一角にしか過ぎず、水面下には予想をはるかに超える実態が隠れいてるのでしょうね。
そう、日勤業務に加えて、一日おきに当直をしなくてはならなかったり、日に35時間の勤務を強いられるような勤務医が。
もう・・・内容が支離滅裂。 まとまりが無くてすみません。
あんなコピーを見たり、日記を見たいりしたせいでしょうが、ますます心配は募るばかりです。 真剣に、逢うことよりも休養をと思っています。 (や、逢って一緒に眠るって手もあるのでは・・・爆) 冗談はさておき、無理はせず、栄養価の高い食事と休養をと真剣に願ってるんです。
でも本当は、ものすごく逢いたいです。
2008年03月03日(月)
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