一色達夫の日記

2002年07月23日(火) 健康が一番

休養1週間の遅れを取り戻すため、早起きして一日走り回る。やっぱり健康が一番だ。外は真夏の太陽がぎらぎらと照りつけて、クーラーの着いていない軽トラで走るのは茹で蛸寸前だけれど、それでも先週みたいに目は眩しくないし、涙も出ない。
おやすみ前にPCに向かう時、瞳孔を確認したけれど、左右の開き具合は変わらないくらいになっている。快調快調。
放置自動車の確認に行く。一カ所は台数が増えているが一カ所は解決着いたみたいだ。台数の増えている方は、そろそろ指摘する時期となているようだ。「まったくハエをおっているようですねえ」
議会事務局へ出向き、大津の研修の件を事務局とつめる。粗方の細目を書き出してくれていて一項目付け加えるだけでOK。あとは研修先の担当者の説明を聞いてからの質問になる。一緒に研修に行く議員も丁度事務局に来ていて段取りが良かった。
あと、資料のコピーをしたり、人に会ったり、電話連絡で行事の段取りをしたり、その間に要望署名をお願いに回ったり、軽トラで走っている時に連絡不能だった人に出くわしたり、久しぶりの人に再会したり等々。ポカリスエット片手の一日だったが、西条市内を走り回っていると、思わぬ拾いものに出くわす事の多かった一日だった。
行事の段取りの方は予定の三分の一というところだが、まあ相手のあることだから仕方がないか。
HP項目の書き込みをしようとビルダーを開いたが、二カ月前の事を忘れている。
データーを壊したら娘に怒られるといけないので、マニュアルを一から読み直していたら、もう深夜だ。
身体の健康は取り戻したけれど、頭の退化は取り戻せないのかなあ。
世の中なかなか上手くはいかないね。


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